3月9日(土)上京3日目。4

 

23:00

 ゴール後、加隈さんと東京テレポートセンター駅で別れ、門前仲町駅そばで天丼を食べ、ホテルのお風呂で混水浴(熱いバスタブと冷水シャワー)をしてベッドに横たわる。

 朝9時から夜8時までの11時間ほぼしゃべりっ放しで、横を歩く加隈さんもさぞ煩くて大変だったでしょう。でも年間200日は誰とも会わない生活をしているので、どうか赦してねと思い、2つの会社で、同じフットボールクラブで10年間も過ごしてきたので、きっと「しょうがないなぁ」と優しい加隈さんは赦してくれるでしょうと思い、かつ、これが二人だけで過ごす最後の時間になるんだなぁと気づいたのです。そう思うのは、常々ボクは、どなたと会う時でも、これが最後になるかもしれないと覚悟を決めてお会いしているからなのです。

 「いまに目覚める」マインドフルネスは、ある意味、「いま」は最初で最後という意味でもあるので、懸命に「いま」を生きたら、未来に何の後悔も残らないので、もう1回、さらに何かを求めることはないんだよねと納得し、寝返りをうちました。

 今日の50kmウォーキングはとても愉しくかったのですが、そういう理屈で、もう二度と大会に参加することはないでしょう。5月に開催される小田原からお台場までの100kmウォーキングに参加することもないでしょう。この日のために、この2か月間、愉しみながらできることをすべてやり尽くしたので、ウォーキングはここで終了。次はサイクリングに注力しましょう。

 いずれにしても加隈さん、大会にお誘いいただき、一緒に11時間も歩いていただき本当にありがとうございました。最高に愉しい時間でした。

 

 

 完。