今日は母の月命日だったので、1週間に1度のお墓参りに行くと、母が在命中、週1回は拙宅に遊びに来ていただいていた母の親友と偶然お墓の前でお会いしました。

 その方は母が亡くなり8年間も毎月、母の月命日には必ずお参りをしてくれているとのこと、本当に有難いことです。こういうことはなかなかできませんよね。そういう有難い彼女から母、そして明日が命日の父の昔話を色々とお伺いしました。

 父は心が澄んでいて(母も)、歌が上手で、英会話力が非常に高かったと。そして彼女は明日の父の命日もちゃんと覚えていてくれました。

 彼女が墓前で、母のために経典『無量寿経』内の「讃仏偈」を唱えてくれ、ボクはその横で目を閉じ手を合わせていましたが、とても上手で愛がこもった読経でした。有難いことでした。

 彼女曰く、夫を亡くしひとりになり、家で声を出すことがなくなり、このままではまずい、ならばお経を覚え唱えようと考え、以来ずっと続けていると。何と心が澄んだ、素晴らしい心がけでしょう。

 彼女はボクが帰島したことを両親はとても喜んでいると思うと言ってくれました。色々嫌な事もありますが、まあ耐えましょう。

 明日の父の命日は、母の命日にしたように8時間の坐禅をしたいので(8時間未満だと父も不満でしょうし)、今夜は早く寝て、明日早朝から坐禅に励みましょう。