妻が亡くなり、今日で1年半。
朝から、あの日のことを、時系列に、ひとつひとつ思い出していくと、
あの日の自分の愚かさと愛と想像力の決定的欠如状態に、
ただただ唇を強く噛み締め、頭を強く振ることしかできなくなる。
その後悔が、重力を何乗にもさせ、椅子から立ち上がれなくさせる。
身体と頭が、罪悪感のみで、麻痺していく。
思えば、今日は、親友のお父さんの「月命日」でもある。
今日、この日が、この街の、この国の、世界各国の
多くの人の命日や月命日であり、あるいは、誕生日であり、
あるいは結婚記念日、創立記念日等何かのアニバーサリーや、
仕事の上での勝負の日等でもある。
今日は、他の日と同様に、1人1人にとって、特別で特殊な日。
椅子から、立ち上がるためには、
妻に懺悔をし、祈りを捧げ、
生き残った私が、妻に喜んで、褒めてもらい、妻の誇りとなるように、
謙虚にあらゆることを学び、実践し、還元し、何かを残し、
全身の細胞を完全に燃焼し尽して、再び、最高の笑顔で、
妻と静かに深く抱き合うことを想像しながら、生きていくことだと、
決意し、実践するのみ。
午後、渋谷の東急プラザにあるロシアン レストランで恩師とランチ。
ブント叛旗派の中心人物 三上 治さんにとって、吉本隆明さんが、
いつも優しく接してくれたように、恩師は、いつもぼくに優しく接してくれる。
恩師は、テレビ局に勤務している間に、
オリンピック、各種国際大会、ワールドカップに携わり、
その分野は、野球、フットボール、陸上・駅伝、ゴルフ、体操等
ほぼすべての競技に携わった、日本のスポーツビジネスの生き字引
のような偉大な存在。
大学での教鞭活動も終了し、少し時間ができた恩師は、
2時間程度、ぼくと色々とお話を。
本当にありがたい。心から感謝したい。
恩師との愉しいランチ終了後、五反田に移動し、
47回目の「ホクシンク」に。
2日連続。
今日は、佐々木トレーナーのミット2Rを含めて、8R。
ただ、ワンツー・左フック・左ボディと4連続のパンチが、なかなかうまくいかない。
佐々木トレーナーも困っていた。
ぼくは、ただ悲しい。
なので、今日から、必死にシャドー「ホクシンク」をしないと。
どうして、こんなに熱心にするのか?
暫らくしたら、みなさんにも、その理由がわかる予定なんだけれども。
明日から、ある都市に、出張します。
ホテルでも、朝、ストレッチとシャドー「ホクシンク」をしましょっと。