こんにちは!
前回はチェンライの夜のバーで知り合った女性をお店の外で会う約束をとりつけたところまでお話ししました。
今日はその後のやり取りをさらに赤裸々に書いて参ります。
バーを出てから5分後、宿泊していたゲストハウスに帰宅し携帯を開き明日の待ち合わせ時間と場所の希望を彼女に確認しました。
「今日は突然のお誘いに応じてくれてありがとう。明日は10時半にセントラルプラザかBigCで待ち合わせでいい?」「もし、間に合わなくても待っているから、気にしないで」
「うん、いいよ。アパートはBigCに近いから、BigCの方がいいかな。あなたが電話してね」
さてさて、次の日ゲストハウスを9時半にチェックアウトし少し早めにレンタカーでBigCに向かいました。
そして、迎えた10時半。
彼女は来ませんでした。。
しかし、僕もタイと付き合って15年以上。
まあ時間通りに来る事はない。
しかも、夜中までウィスキーを何杯も飲んでいたら、ほぼ午前中は寝ているはず。
まあ、15時かな、起きるの。
そう思い直し、久しぶりのBigCで、不足していた靴下やハンカチ、Tシャツなどを物色。
それでもまだ11時。
小腹が空いたので、ケンタッキーで99バーツのコーラ、ポテト、チキン2ピースのセットを注文。
タイのケンタッキーは飲み物がお代わり自由なので、3杯ほど杯を重ねながら、YouTubeを観て時間潰し。

が、やっぱり心は彼女からの連絡の有無に向いていて、LINEのメッセージをちょくちょく確認してはため息と焦燥に駆られていました。
そして、店内が寒すぎる&飲み物を飲み過ぎて冷えた身体を温めるため、歩いてセントラルプラザへ向かうことに。
気温34度の快晴の中、歩道橋を超えて、トボトボと誰も歩いていない幹線道路沿いを歩くこと15分。チェンライで一番大きなショッピングゾーン、セントラルプラザに到着しました。
UNIQLOでメッシ生地のTシャツ190バーツとハーフパンツ590パーツを買い、同じ道をBigCに向け引き返します。
この時点で13時。
彼女からの連絡はなし。
予想はしていましたよ。
タイ人の感覚はわかっていますよ。
だから、待ちますよ(泣)
土曜日ということもあり、昼を過ぎた店内にいる場所もないので、レンタカーを走らせ、空いているガソリンスタンドのトイレの横で昼寝をする事に。
エアコンが十分に効かないトヨタVIOSさん。
エンジン音が車内に響く中、
それでも、昨日興奮して十分に睡眠が取れなかったこともあり、1時間ほど浅い眠りについていました。
時刻は15時。
さあ、予測した時間になりました。
LINEのメッセージがようやく既読になっております。
おおっ!やった!という思いと同時に予想的中で、我ながら15年の経験は大きいな〜と感じました。
「ごめんなさい、今起きたとこ」
「そ、そうなんだ。。良かったよ。忘れてなくて」
何度か携帯に電話したけどね(心の声)
「今からシャワーを浴びて、お化粧してからBigCに行くね」
「うん、じゃあ今から30分後にBigCに到着するようにするよ。今、郊外のガソリンスタンドにいるから」
急がなくてもいいよ〜と言い残し、再度BigCに向け出発。
結果、16時半になっても彼女からの連絡はなし。
こちらはもうとっくに到着してることを伝えておりますが、一向に返事がございません。
忘れてた。。
タイ人に、「急がなくてもいい」は禁句だった。
ただでさえマイペースなのに、さらにマイペースになる。
さらに待つこと30分。
時計は17時を指しております。
ようやく返事が来たと思ったら、
「お店(夜のバー)に確認したら、私と外で会うには連れ出し料を払う必要があるの。だから、あなたがお店に来て支払いを済ませてから、私と出かけよう」
そうでしたね、その制度は知ってましたよ。
私もそこまでピュアではないので。
でもさっ、それならそうと昨日の時点でそう言っておいてくれませんかね!?泣
こちとら、朝からBigCの隅から隅まで這いずり回り、サーモンや鯵の特売に地元の主婦に混じって真剣に品定めまでしてたんですよ。
(買わないけど、暇すぎるから)迷惑でしたよね、すみません💦
「ああ、1匹この大きさで40パーツは高いな〜」だの、「この鰯の目は赤くて鮮度が悪いな〜」だのと、タイ語ネイティブだらけの中、鮮魚担当と話していたのに。
疲れと諦めの混じる中、
「それなら、もう今日は会えないね。わかったよ。諦めるよ」とLINEを送り、
予約しておいたチェンライ市内のリゾートホテルへ徒労感満載でVIOS君は夕方の渋滞に突入しました。
受付の、まあ良い家のお嬢様風の教養があり性格も良さそうなメガネをかけ、色白で二重の、受付の、まあ良い家のお嬢様風の教養があり性格も良さそうなメガネをかけ、色白で二重の、去年の朝ドラ「虎に翼で、韓国から法律を学びに来ていた留学生に瓜二つの女性」に僕はため息混じりに告げました。
すみません。友達は来れないそうです。
だから、1人でチェックインをお願いします。
実は前日、彼女を誘う前に、下見に来て予約をしておりました。
その際に1部屋での料金設定が1泊1700バーツ。
泊まるのは、おそらく2人になる旨を告げていたんです。友達が来るからと。
しかし、高級ホテルの受付担当はできておりまして、「左様でございますか、承知致しました。もし後ほどお友達が来られる際には仰っていただければ問題ございませんので」
もう、その立板に水の如く清らかな言葉は、虎に翼で聞き惚れた確かな覚悟と凜とした信念を纏う女性そのものでございました。
ありがとうございます😭
昨日からの興奮と失望と憔悴で、この女性が観音様の如く御幸が射しているようでございました。
なんちゅういい人なんだろうか。
さて、荷物を部屋へと運び入れ、1日を費やしたBigCマーケティングで汗まみれになった身体を、これまたなんとも品のあるシャワーさんで洗い流しました。
微かな芳香を感じさせながらもくどくない香りを放つバスタオルで身体を拭きながら、窓の外のプールサイドの夜景の美しさに見惚れていたその時!
プープーと携帯電話が初めて鳴いております。
見ると、彼女からの着信。
「ど、どうしたの?何かあった?」
怒りと倦怠感を抑えつつ(気が弱いので)平静を装います。
「今どこにいるの?お店には後から私がお金を払うから、あなたはお店に来なくても良いよ。BigCで待ち合わせよう」
えっ、この子は来るか来ないか分からない僕のためにお店と交渉したの。
これで僕が行かなかったら、彼女が連れ出し料はらわないといけない。
「うん、わかった。今から行くよ!」
再度、幹線道路をBigCに向けVios君は出発。
30分ほどして、彼女はやって参りました。
母を探して3000里とまではいきませんが、今日の10時間余り待ち続けた時間はその足元くらいには及ぶのではないかと思うような長さでした。
夜のバーとは雰囲気も服装もお化粧も異なる事はタイと15年関わっているとだいたいわかるものでございますが、それでも彼女の服装の地味さというか疲労感みたいな物が全身を覆っておりました。
黒いズボンとピンクと白の毛玉が混じったセーター。。
人の服装をどうのこうのと言えるような服は持っていないにも関わらず、この格好であのホテルに入れるかな。ともう一人の自分が心の中で叫んでおりました。
そこで、BigCかセントラルプラザで洋服とバッグ買って行かない?
パジャマないでしょう?と正直に言ってしまいました。
すると、BigCにはいたくない。こないだまて働いていたから。とのこと。
それでは、仕方ないので、
食事もセブンイレブンで買って食べる事にして、Vios君は彼女と僕を乗せてもう一度、ホテルへと出発しました。
2往復だね。お疲れ様。
さて、長くながーくなってしまいました。
その夜はどんな展開になっていったのでしょうか。
それは次回、お伝えしたいと思います。
来ていた留学生に瓜二つの女性」に僕はため息混じりに告げました。すみません。友達は来れないそうです。
だから、1人でチェックインをお願いします。
実は前日、彼女を誘う前に、下見に来て予約をしておりました。
その際に1部屋での料金設定が1泊1700バーツ。
泊まるのは、おそらく2人になる旨を告げていたんです。友達が来るからと。
しかし、高級ホテルの受付担当はできておりまして、「左様でございますか、承知致しました。もし後ほどお友達が来られる際には仰っていただければ問題ございませんので」
もう、その立板に水の如く清らかな言葉は、虎に翼で聞き惚れた確かな覚悟と凜とした信念を纏う女性そのものでございました。
ありがとうございます😭
昨日からの興奮と失望と憔悴で、この女性が観音様の如く御幸が射しているようでございました。
なんちゅういい人なんだろうか。
さて、荷物を部屋へと運び入れ、1日を費やしたBigCマーケティングで汗まみれになった身体を、これまたなんとも品のあるシャワーさんで洗い流しました。
微かな芳香を感じさせながらもくどくない香りを放つバスタオルで身体を拭きながら、窓の外のプールサイドの夜景の美しさに見惚れていたその時!
プープーと携帯電話が初めて鳴いております。
見ると、彼女からの着信。
「ど、どうしたの?何かあった?」
怒りと倦怠感を抑えつつ(気が弱いので)平静を装います。
「今どこにいるの?お店には後から私がお金を払うから、あなたはお店に来なくても良いよ。BigCで待ち合わせよう」
えっ、この子は来るか来ないか分からない僕のためにお店と交渉したの。
これで僕が行かなかったら、彼女が連れ出し料はらわないといけない。
「うん、わかった。今から行くよ!」
再度、幹線道路をBigCに向けVios君は出発。
30分ほどして、彼女はやって参りました。
母を探して3000里とまではいきませんが、今日の10時間余り待ち続けた時間はその足元くらいには及ぶのではないかと思うような長さでした。
夜のバーとは雰囲気も服装もお化粧も異なる事はタイと15年関わっているとだいたいわかるものでございますが、それでも彼女の服装の地味さというか疲労感みたいな物が全身を覆っておりました。
黒いズボンとピンクと白の毛玉が混じったセーター。。
人の服装をどうのこうのと言えるような服は持っていないにも関わらず、この格好であのホテルに入れるかな。ともう一人の自分が心の中で叫んでおりました。
そこで、BigCかセントラルプラザで洋服とバッグ買って行かない?
パジャマないでしょう?と正直に言ってしまいました。
すると、BigCにはいたくない。こないだまて働いていたから。とのこと。
それでは、仕方ないので、
食事もセブンイレブンで買って食べる事にして、
Vios君は彼女と僕を乗せてもう一度、ホテルへと出発しました。
2往復だね。お疲れ様。
さて、長くながーくなってしまいました。
その夜はどんな展開になっていったのでしょうか。
それは次回、お伝えしたいと思います。