東欧一人旅20日目!
この日ドゥブロヴニクから向かったのは
モンテネグロの
コトルという街です\(^o^)/
モンテが山を意味し、
ネグロが黒を意味しています。
だから黒い山すなわち
モンテネグロというわけです。
『モンテネグロって聞いたことない…。というかどんな国なんだ??』
と思ってる人もいるでしょう。
なんとこのモンテネグロ
2006年にデビューしたピチピチの若い国なんです。
1990年代のユーゴスラビア崩壊に伴う独立への動きがモンテネグロでも高まってきましたが、
セルビア側はモンテネグロとの連合を維持するために2003年に国名を
『セルビア・モンテネグロ』
に改名しました。
(わざわざ国名まで変えちゃうか!!と思ってしまう)
それでもモンテネグロではら
独立するか否かの住民投票が行われました
『独立すれば、EUにも加盟でき、経済的も潤うよつになるよね!』
という独立賛成派
『独立してもEUへの早期加入は難しいし、62万の少ない人口だと経済的も立ち行かなくなるから、セルビアとの連合を続けよう』
という独立反対派
結果は、
55%以上の賛成が独立条件下で、
55.5%の賛成という僅差で独立派が勝利
モンテネグロがデビューしました
さてモンテネグロの話はこの辺にして、
ドゥブロヴニクから、
モンテネグロのコトルまでのバスは、
135クーナ=2100円で約2時間かかります。
所要時間2時間と言いましたが、
この日に乗ったバスに問題児がいたらしく
国境検問の度に、問題児がバスに降ろされ、
30分尋問されてたので、
結果3時間かかりコトルに着きました。
(なんであんなに尋問されてたか聞きたい)
今は移民の関係で、国境越えも容易ではない人もいるのでしょうな。
そして、ドゥブロヴニクのバスターミナルでたまたま日本人女性と会い、コトルまで同じだったので、そのまま一緒に観光しました。
由美子さんという方で55歳です。
55歳になってもバックパッカーするなんて
なんてお若いのでしょう。
私の母親と大して変わりませんよ。
(↑具体的な歳を言ったら日本でシバかれる)
ちなみにここコトルは、
世界遺産『コトルの自然と文化-歴史地域』なのですよ。
2人で街を一望できる城壁に向かいました。
ん?はぁ…また登山か…(´Д` )
昨日のスルジ山の登山で疲れてるのに…。
でもせっかく来たので登りますよ!!
と思うくらい意外に綺麗なコトルさん!
昨日のスルジ山と違って、
ちゃんと階段になってるので登りやすい。
一方、由美子さんは
『スーパーでワイン買って飲んでるわ』
と言い、途中で下山していきました。
カームラは登頂を任されたので頑張ります
ミニドゥブロヴニク?
って感じですね。
屋根の色と海の色が似てますね。
昔使われたお城っぽいけどかなり廃れてる。
カームラの頭の中のBGMはもちろんインディージョーンズが流れてます。
そして1時間かけて、
※登頂したところより途中の道の方が綺麗に見えるのは、なんでだろうか。
モンテネグロは黒い山っていう意味だが
はて、どこ辺が黒なのじゃろうか。
でも圧倒的に山は多いです。
登っている時に水がなくなって、
途中で2.5ユーロの水を何度も買おうとしたけど、ここで買ったら負けな気がしたから、買わずにここまでよく頑張ったカームラ。
やっぱり登りきった達成感は大きい。
今日も晴天で直射日光浴びまくりで、
汗もダーダーでした。
帰りの階段も勢いよく降りて行ったけど
もうふくろはぎがビチビチ(?)です。
そのあとは旧市街散策しました。
ホステルの朝ごはんをたんまり食べてたため
『55歳でバックパッカーってなかなかいないですよ!』
と由美子さんに言ったら
『昔はよくしてたんだけど、1年前に病気になって、治ったらまたバックパッカーしようって思ってたのよね。ほら、もう何があるかわからないじゃない。』
さらに由美子さん、
このバックパッカーする2週間前に、チャリでこけて腕にヒビが入ったのに、もうバックパッカー開始してるパワフルな女性!
そんな由美子さんでした。
モンテネグロにきて、
まさか自分のおかんと歳が同じくらいの人と夕飯を食べるとは思わなかったですが、人の人生を聞くのって面白いです。
由美子さんに別れを告げ、宿に戻り、
明日の行く国のミニバスの確認をしたら、
『人数が少なくてミニバスは出ないよ』
と言われてしまいました。
個人的にすごく嫌な展開を迎える。
なぜなら、
ここコトルから明日行く場所への
直通バスはなく乗り換えを3回しないといけないのです。
いつも乗るバスの2時間前に行かないと不安になるカームラが、異国の地で乗り換えを3回もなんて…。
個人がやってるミニバスなら、
直で4時間でいけるらしいのですが……、
人数が少ないからダメェだって…。
果たして!?
カームラは行けるのか!?
Next カームラ'S ヒーント
『99.5パーセント』
なかなかよかったよ!
コトルちゃん!
一日だけだけどありがと!






































