東欧一人旅17日目!

この日はサラエボからモスタルへ移動です。

サラエボ旧市街から、
ボスニア連邦側バスターミナルまでは、
トラム1番でいきます!

サラエボの朝は上着を着ないと肌寒いです。

宿から15分ほどでバスターミナル到着。
まずは朝ごはんを頂きます。

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スモールケバブというものを注文しました。

思ってたケバブと違う気がするな〜?
きのう同様に薄焼きパンが出てきました。
お値段4マルカ=240円!


9時出発のバスなので、8時半頃に乗り場に行くと、もうモスタル行きのバスが来てたので乗車しました。

すると、カームラが乗った瞬間に出発!
お!?これ一本前のやつか!!

まあ行き先同じだし、どうにかなるだろ〜
と思ってチケット渡したら
『アナザーカンパニー』
と笑いながらチケット返却される。

おう!違う会社か!!!!

こればっかりはどうしようもないので、
追加チケット代16マルカ払って解決です。

約1000円無駄にしました。ちーん(´Д` )
まあ早く着くしいいっか!!!うん!

そしてバスからの風景

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おおお!綺麗ですね!!
またこれが今日も良い天気です!!!

2時間半かけてモスタル到着\(^o^)/ 

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南下してきました。

ここら辺は世界地図で見るといつも、
左下に拡大されている部分なので
みんなに忘れられてるというか、
同じヨーロッパでも詳しく位置関係を知らないと思うので、この機会にぜひ覚えましょう

この後はバス内で仲良くなったモスタル出身のお兄ちゃんと観光に行くことになりました

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石畳が良い雰囲気出してますね。
お土産屋さんもズラリと並んでます。

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モスタルのお兄ちゃんハムサ(29歳)

そして後ろに見えますのが、
世界遺産
『モスタル旧市街のスターリ・モスト』


オスマン朝支配下の1566年に建てられた歴史ある橋ですが、1993年にボスニア紛争中に破壊され、ユネスコの協力で復元されたのは2004年になってからです。(参照:地球の歩き方)

川を挟んで、
ムスリム人とクロアチア人
の住み分けがされているそうです(複雑)


う〜ん!いい感じ〜!



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橋の上から飛び降りるのが男の証だそうです。
普段ならパフォーマンスとして、を払って飛び込みを見るのですが、この日は地元の人ではなく観光客たちが連続で飛び込んでました。


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飛び込む瞬間の写真ですが、
思ったより高いですよ、ここ。
飛んでから3秒くらいで着水って感じです


声が小さくイマイチ何言ってるかが、聞き取りにくいハムサと歩きながら(+カームラのリスニング力の低さもある)旧市街散策しました

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昔オスマン朝支配下だけあって、こうしたトルコランプもたくさんありしかも1000円くらいのものあるので、かなり買いたくなりました。(←でも買わない)



モスタルの雰囲気も非常にお気に入りです。

ハムサと話してて驚いたのは、
ボスニア(←もしかしたら他のところも)では
5マルカ払えば名前が変えられる
ということ。

『高校に入るときに、ライオンっていう意味のハムサに名前を変えちゃった〜』
と言ってました。

親からもらった名だから大事にしなさいと言いたいところでした。

そんなハムサと別れ、その後は宿で休憩。


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ご覧のように、
ポーランドから随分と南下してきたので
日本と緯度が同じくらいに!

てことは…
だんだん暑くなってきた!!

去年の東南アジアのことを思えば、大したことないんですが、つい1週間前にウィーンでガタガタ震えてたのが懐かしいですね。

そろそろ日焼け止めを出さないと…。


ゆっくり休憩がてら、宿で旅の最終日のホテルまで一気に予約しました。

そろそろ旅も折り返し地点。
ってまだ折り返し地点か!!

そんなことを思いながら夕飯を食べにいきました。

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気に入ったら同じものを食べる人です。
今日は5.5マルカでした。

モスタルにきてみると、
物乞いする人が増えたかなって感じます。

旧市街歩いててもけっこういますし、夕飯食べてる時も、子どもがお金ちょうだいって何回か寄ってきましたね。

少し裏路地入ると、廃屋が多く、ゴミも散乱してるなど、サラエボと比べると貧しいのかなって思ってしまうところがありました。

だんだんここも観光地化してきたら、
この様子も変わるのかな?と思いました。

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モスタルの街はこんな感じの細い路地がたくさんあり、冒険心から入りたくなりますが、何があるがわからないから入らないようにしてます。

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夕飯帰りに見た夕日!
日差しが痛くなってきましたね。


モスタルは一泊のみです。一泊で充分です。

さて、明日はいよいよ、
カームラがザルツブルクの次に楽しみにしてたところに行きますよ!!!!

では!!!
Next カームラ'S ヒーント!
『魔女の宅急便』


また紅の豚のモデルとも言われてますが、
最近、日本で話題なってる場所なので、
これでわかる人多いのではないでしょうか\(^o^)/











東欧一人旅16日目!

まずは歩いて3キロ先のバスターミナルまで行き、明日のモスタル行きのチケットを買ってきました。

朝早く移動するもんですから、
念ために前日購入しました、カームラです。

だんだん南下してきたため気温も上昇し、歩くだけで汗かいてしまいますね。

行きは歩きでしたが
帰りはトラムを使って帰宅しました。

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ここの通りは通称
スナイパー通りと呼ばれており、
ボスニア紛争中、この通りでは、
動くものすべてが高層ビルに潜んだセルビア人狙撃兵の標的となったという、なんとも恐ろしい通りです。
建物の壁をよく見ると銃痕があります。


現在サラエボにはボスニア連邦側とセルビア共和国側という見えない境界があるそうです
地球の歩き方には、
『所属民族を問うことは非常にしつれいなことなので、絶対に口にしないこと。』
と書かれてます。


移動時間などにボスニア紛争について調べたら非常に複雑さ極まりないです。

簡潔に言うと、
今ま3つの民族が共存していたのに、
その民族の間に国境を引こうとした結果、
20万人以上の死者を出し、未だに民族間の対立を抱えつつある状況ということです。

なんか暗い雰囲気になりましたが、
サラエボの街並み結構好きですよ。

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こちら旧市街バシチャルシァ

オスマン朝時代の建物が残っており、こじんまりとした中にらお土産屋やカフェが並んでて歩くだけで楽しいです。

ここで昼ごはんを頂きました。

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ボスニア料理チェヴァプチチ

ひき肉を3センチほどの肉団子にして、
炭火で焼いて、薄焼きパンに挟む料理です

この肉、炭火で焼いてるからおいしい
薄焼きパンもモチモチで合います!
お値段6マルカ=330円ほど〜

旧市街ってやっぱ小さい所なので、観光自体も2時間で終わりました。

そしてサラエボと言ったらの場所へ!

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こちらラテン橋
写真で見ると左側の方で、
あのサラエボ事件が起こりました。

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MUSEUMと書かれてある建物の左側で
オーストリア皇太子夫妻は、
セルビア人青年に暗殺されました。

誰もが教科書で見るサラエボ事件は、ここで起こり、第一次世界大戦へと発展したのか……、と世界史好きのカームラはしみじみ思いました。

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現場にはこのようなモニュメントがあります


その後はトンネルツアーに参加!

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前に歩いている人
私より背が小さい人です。

つまり、カームラ、
もっと屈んで歩きました´Д` 

それくらい狭いところなのです。

このトンネルは、かつて旧ユーゴスラビア連邦軍によって包囲され孤立していたサラエボの街に他のボスニア軍地域からの物資輸送を行ったトンネルです。
つまり戦時中のサラエボの生命線です。

全長は800メートルありますが、
歩けるのはその内の25メートル!

他にも戦時中のドキュメンタリーや
使われた武器や物資の展示もあります。

街のツアーデスクから申し込んで、
15ユーロでした!
(送り迎え+チケット+ガイド込み)



昨日ベオグラードでお世話になった
ニコルさんが
『サラエボでソルジャーしてた』
と言ってたのは、

ボスニアの人たちにとって
ニコルさんはだったということですね。


そう考えると複雑だ…、複雑すぎてる…。

この日は歴史に翻弄されたサラエボについて知ることができた1日でした。


カームラに似合わず真面目な内容になりましたが、サラエボの雰囲気はお気に入りです

旧市街のこじまんり加減が落ち着きます。


そして、
本日はモスタルという街に行きます!


同じくボスニア国内にある街ですが、どんな所かはお楽しみに\(^o^)/

(約2ヶ月前に
世界ふしぎ発見モスタルが紹介されてて、
折角だから行きたいな!って思ったので行ってきます)



それでは!!!\(^o^)/


東欧一人旅15日目!
まず朝8時のバスに乗ってサラエボへ!

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こちら昨日買ったチケットなんですが
チケットを買う時はいつも、
『トゥモロー サラエボ モーニング』
っていう感じに伝えてます。

目的地時間帯しか言わないという
お前は本当に英語をやってきたのか?

と問いたくなる英語力ですが、
実際これで伝わるのでいいんです。
伝わればいいんです。伝われば。

旅するのに必要な英語力は、
どこに行きたいのか
何をしたいのか
さえ伝われば何とか旅できます。

でも、ホステル内でみんなが流暢に英語を話しているのを見ると、やっぱ英語大事だし、不自由なく喋りたいなって思います。

あと行く国のこんにちは!&ありがとう!
くらいは言えるようにしたほうが良いです。
こんな発音での良いのかと思いつつも現地の人に伝わると嬉しいもんです。

さてヨーロッパでのバスでの国境越えは、
バス内でパスポートが回収されスタンプが押された状態で返されるので非常に楽です。

1年前にカンボジアからタイへバスで陸路越えをした時、自分でイミグレまで歩き、国境を超えてもどこにあるかわからないバスへ自力で行かなければならず、焦った記憶が蘇りました。

それだけでなく、同じバスにいたロシア人がまだ来てないのに、なかなか来ないから置き去りにしていった切なさも思い出しました。

あの時もし自分が遅れて行ってバスがなかったら……と考えると。ムリ(゚∀゚)吐く(゚∀゚)

そしてボスニアに入国してからが多くなってきました!

ベオグラードから30分走っただけで、

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この殺風景加減ですよ。

そして、こちらがボスニアの風景!

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カームラはけっこう乗り物酔いするタイプなので、クネクネの山道で気持ち悪くなるかと思いきや、なかなか良い眺めが続いたので、今日は気持ち悪くなりませんでした。

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あれ、ボスニアってなかなか良い風景してるじゃん!(↑上から目線)

8時間かかり、ボスニア・ヘルツェゴビナ
サラエボに到着しました\(^o^)/

サラエボには2つのバスターミナルがあるのですが、ベオグラードからのバスは中心街から13キロ程離れたバスターミナルに到着します。

離れたバスターミナルを
セルビア人共和国側バスターミナル
という名なんですが、

そこから中心街へ行くには、トロリーバス103番で行けるみたいです。(タクシーもあるが割高)

しかもセルビア人バスターミナルには、両替場もATMもないのでトロリーバスに乗るには
あらかじめボスニアのお金を用意しないといけないのです。
(地球の歩き方には、300メートル離れたショッピングモールにATMがあると書いてありますが、どうにも無さそう…?)

まあカームラもボスニアのお金を用意してなかったんで、バスで同じだったおばあさんにユーロと交換できないか交渉してみました。

まったく英語の通じないおばあさんでしたが
何とか替えてくれて無事ボスニアのお金(=マルカ)をGETしました。

ついでにトロリーバスの乗り場を尋ねたら
一緒に行こう的な事を言ってくれたので、一緒に向かいました。

おばあさんの荷物が4つもあったので、一つくらい持とうと思って持ち上げようとしたら、あまりにも重くて腰抜けるかと思いました。(全部石でも入ってるのか?くらい)

カームラもバックパックがあるので、さすがにそれは持てなかったが、おばあさんはキャリーバックにその石のバックを乗せて引っ張り、あとの2つの荷物はカームラが持って、バス停まで歩きました。

バス内で指差し会話帳を片手に会話して、そしておばあさんは先に降りていきました。

って、重い荷物1人で大丈夫!?と思っていたら息子さんが迎えに来てました。

とりあえず、このおばあさんのおかげで、スムーズにバスに乗れて、ホステルまで着くことができました。


ちなみにセルビア人バスターミナルから中心街へは2マルカ
(チケットには1.6マルカと記載されているのに、おつりはもらえなかった)

所要時間30分くらいです。


ちゃんとマルカを用意し、バス停を誰に教えてもらえば大丈夫です。

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6カ国目!
ボスニア・ヘルツェゴビナ
8都市目!
サラエボ到着です( ✌︎'ω')✌︎


ホステル着いたのが、
夕方5時半だったので、観光は後回し。

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夜ごはんのチキンソテー!

昨日同様に、
レアチーズ風ソースをかけて食べる。
このソースとフライドポテトがたまらん。

お値段は7マルカ=410円!
1マルカ=58円でぇす。
 

ではサラエボ観光行ってきます\(^o^)/