東欧一人旅23日目!

夜行バス明けで寝足りなかったので、ホステルの共有スペースのソファーを独占し、寝かせていただきました。

さて、まずは、
『ミレニアム十字』というスコピエ郊外のヴォドノ山頂に建つ高さ66メートル十字架を見に行きました!

行き方は、
スコピエの中央バスターミナルの市バスが集まるエリアの25番バスで、片道35デナルかかります。

また通貨が変わりました。
1デナル=1.8円 
まあ、日本円の2倍計算なのでラクです。

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意外にも2段バスというオシャレさ。
バスで30分くらいで麓に到着しました。

チャリンコライダー達は、
麓から続く道をチャリで漕いで、山頂を目指してましたが、普通の人はロープウェイを使います。往復で100デナリです。

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カームラの勝手なイメージは、
木造十字架だと思ってたので、

金属かよっ!!!!!って
思っちゃいました。

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でも山頂からスコピエの街が一望できます。

ベンチに座ってボケーと眺めてたら、
隣のおじいちゃんに声をかけられました。


このブルガリア人のおじいちゃんは、ツアーでマケドニアに来たそうです。

帰りのロープウェイも一緒に降りてると、
『コソヴォって知ってる?
あっちの方に見えるのがコソヴォだよ。』


おぉ…コソヴォ……か…。

このワードを見ると思い浮かぶのが、
『コソヴォ紛争』

地球の歩き方には『安全になってきていると書いてありましたが、
一応今回のルートからは外しました。

セルビアに入ってから、
ボスニア、クロアチア、モンテネグロ、アルバニア、マケドニア、とバルカン半島を巡る旅をしてきましたが、未だにセルビアとゴタゴタ揉めているのがコソヴォ

ここマケドニアだけが唯一
無血独立でき、他の国のような民族紛争や独立戦争には発展しなかったのです。

コソヴォは未だにセルビアから、
一つの国として認められていませんが、
何年か先になったら、
コソヴォだけじゃなくて、ここら辺の地図国境が変わるような出来事が起こるかもしれない、と考えると、行ける間に行けて良かったと思います。


少しバルカン半島の旅を振り返ってみました

ハイっ、昼ごはん!

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バルカン風ハンバーグ!
日本のハンバーグより平べったくて、少し硬めですが、味はベリグーです。
お値段は300デナリ!


腹ごしらえも終え、いざ街へ!

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ご覧ください
街の至る所に銅像です。
(そして今日も良い天気だこと)

銅像あるだけで、
なんか歴史のある街に見えちゃうマジック

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マケドニア広場にある
アレクサンドロス大王の像。

昔ここら辺が
アレクサンドロス大王の王国内だったから
このような像があるらしいです。

そのあとはオールドバザール

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バザールと聞いたら、
お店でごった返して賑やかイメージなのに
なぜか結構お店が閉まってて残念です。

でもお土産屋やカフェは揃ってますよ。

街をフラフラしてたら、

ミレニアム十字架に行くバス内で見た
日本人に偶然にも遭遇しました。

久しぶりの日本人だからバスで話しかけようとしましたが、友達といたから話しかけず、そのままだったのに、まさかのバザールで再会しました。


インターンでマケドニアに来ており、他にもルームメイトが多数がいました。

ランチに誘われ、一緒にレストランれ。

チェコ人、ロシア人、ベラルーシ人、カザフスタン人などがいて、インターナショナルなテーブルでした。


それにしても、クロアチア以降
アジア人は一切見かけなかったなぁ。

レアキャラなアジア人は街中やカフェでも
気さくに話しかけてもらえます。

インターナショナルグループと別れ、カームラはアイスを食べました。

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こっちのアイスの良いところは、
コーンの最後までアイスが入ってる。


カームラはコーン嫌いな人なので、アイスはカップでもらうタイプの人間ですが、こっちだったら
コーンでも最後までおいしく食べれるから好き。

宿に帰り、早めにシャワーを浴び、寝る

あ、カームラがマケドニアに来たぐらいに
マザーテレサが聖人になりましたね。

なんか、タイミングがすごいです。

マケドニアにはマザーテレサ記念館がありますので、興味のある方はぜひ行かれてはいかがでしょうか。(カームラは行ってないけど)


マケドニアもスコピエだけじゃなく、
オフリドという自然が綺麗な街にも行きたかったです…。

まあ時間がないから仕方がないです。


そして、今日向かうのは、
ブルガリア\(^o^)/

え??
『ブルガリアに何しに行くの?』かって?

ヨーグルト食べに行くのよ!



東欧一人旅22日目!

この日は夜行バスで移動なので、
時間までティラナ観光してきました

と、言っても見所はそんなにない。

まず行ったのは、
『ジャミーア エトヘム ベウト』




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約200年前に建てられたイスラム寺院です。

宗教活動が禁止された社会主義時代も、
運良く破壊を免れたラッキービルディング!

たまたまツアー団体と一緒になって、館内は混み混みでした。
でも壁を埋め尽くすフレスコ画はなかなか綺麗でした。


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ここは街の中心『スカンデルベク広場』

スカンデルベクという方は、
アルバニアがオスマン朝の支配下の際に、
オスマン朝に抵抗し、支配から抜け出すことができたアルバニアの英雄的存在の方です。

アルバニアの国旗にあるマークも、スカンデルベクの紋章が基になってるそうですよ。

次に『国立歴史博物館』

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建物正面の大きなモザイクが目印です。

本当なら200レクですが、
学生の味方国際学生証を見せたら!
なんと!60レクになりました!

『え、あなた学生!?』
的な反応されましたが60円で入れる安さ!

前にミャンマーの国立博物館行ったら、
かなりの低クォリティーだったので

アルバニアはどんなものかと思いましたが、
ちゃんと(?)展示してありました。

意外にギリシャっぽい彫刻が多くありました


あとは街ぶらり〜。


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『国際文化センター』

という立派な名前がついてるのに、
今は使われてなく、ラクガキだらけっす。

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街中にはカフェが多く、しかも安い!
ホットココア120レク=110円くらい。


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街でちょいちょい見かけるトーチカ
防空壕武器保管庫として使われてたもの。


ちなみに地球の歩き方に書かれているアルバニアの治安状況は、
『ネズミ講破綻の際に起こった暴動、コソヴォ紛争などが原因で、武器が広く出回っており、バスが武装集団に襲われるなど、武器を使った犯罪が報告されている。』

最初これ読んだ時、ビビりましたが
いざ来てみると全然大丈夫です!

バルカン半島=
ヨーロッパの火薬庫=危ないところ
というイメージがありますが、今にところ大丈夫です。

やはりこういうのは実際に来てみてから判断しないと分かりませんな。
と、油断は禁物なので、まだまだ気を張っていきますよ。

次に行ったのは『マザーテレサ広場

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マザーテレサという名がついてるので、
どんなのかと思いましたが、なかなか若者向けの広場でバスケコート、飲み場などがあり、溜まり場っぽいです。

奥に見える建物はティラナ大学。
この日は土曜だから入れなそうでした。

大学の目の前に遊べる場所があって良いね。

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こちら『タバカヴェ橋』

オスマン朝時代に架けられた橋。
うん、小さいね〜。

そして近くで昼ごはん!

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※パラソルの色がなので、
写真もっぽくなってます。

シシ・ケバブ羊の肉です。
けっこう硬かった…500レク=450円

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安いからすぐ買っちゃうよアイス〜45円!


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ホラ、安いからさ飲んじゃう〜150円!

カフェでWi-Fi使えるから長居しちゃいます
頑張って5時間フラフラしてました。


そして宿に帰り、出発の準備です!
向かうのはマケドニアです!

ヒントのマザー・テレサは、
マケドニア生まれ
アルバニア人なので、アルバニアでもマザー・テレサをよく見かけます。

マケドニアの首都スコピエへ夜行バスで行くなら、トラベルエージェンシーが良いと言われ、チケットを買いに行きました。

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国立博物館の隣の通りである
ゾグー1世通りの左側、Polloguが目印。

ここまで行く途中にも、
トラベルエージェンシーという名前の会社があるので注意です。

ティラナはバスターミナルで買うというより
街にあるバス会社でチケットを買い、バス会社のオフィス前からバスが出るというシステムです。

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宿からバス会社までの道です。

アァ〜、バイバイ〜アルバニア!
時間があったらティラナだけでなく、
ベラティという世界遺産の街も行ってみたかったなぁ…。


未知の国アルバニア、
行ってみると全然ミステリアスでないです

我々が知らないだけで、ミステリアス呼ばわりされていますが、物価が安く、人も親切な良い国でしたよ!!

さて、バスの予定は、
ティラナ夜9時発
スコピエ朝7時着です。

それまでカフェでまったりしました。

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これで300円って安いよね!!!?

この日だけでカフェに4件行ってしまった。
しかも全部ココア系を頼んでいるので、
血糖値が上昇しているに違いないです。


カフェを出て、バス会社のオフィスで待機。
そして9時ジャストにバスが来て乗車!

寝るために窓側に座ろうと思いきや
めちゃめちゃ人いる!!!!

スカスカだと思ったのに、人が多い!
とりあえず現地人の隣に座らせてもらって、さっさと寝ようと思いましたが、

このバス暑い…(´Д` )
ジワジワ汗が出る感じで暑い!!

この旅で最後の長距離バスなので我慢我慢

1時間してようやく涼しくなり、これでやっと寝れる…ゾ…。


〜深夜12時半〜

パスポート!

恒例のパスポートプリーズタイム!!
せっかく熟睡できそうだったのに…!(

パスポートタイム時は、
バスのドアが全開なので寒い…(´Д` )

夜になるとこんなにも冷え込むのか…。
一応上着を出しといてよかったです。

カームラのパスポートはすぐに返してもらいましたが、外に呼ばれたりする人もいて、ジャパニーズパスポートの信頼性の高さを実感しました。

そして寝て起きての繰り返しで…、
〜朝6時〜

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10カ国目マケドニア
13都市目スコピエに到着\(^o^)/



いまホステルにいますが、
少し寝てからスコピエ観光してきます。


ここは一泊なので、
Next カームラ'S ヒーント
『ヨーグルト』

↑これはわかっちゃうよね。

東欧一人旅21日目!

この日カームラが向かったのは、

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この国旗を見て、
すぐに国名を言える人は何人いるかな。

どっかの悪の組織の紋章みたい(←失礼)

そう、この国旗は、
ヨーロッパ最後の秘境
ミステリアス国家
アルバニア
の国旗なのです。

『え、何をしにアルバニアに行ったの?』
と聞きたくなると思います。

そうですね、強いて答えるならば、
『日本人の99.5%が行かないと言われているアルバニアに行ってみたかっただけよ

アルバニアに行っただけで、
日本人の0.5%ゾーンに入った!という
優越感を味わいたかっただけです。

なぜアルバニアが、
ヨーロッパ最後の秘境と呼ばれ、
ミステリアス国家とまで言われているのでしょうか。

詳しくはこちらの方のブログを読めば、よーくわかりますが、

さっくり言うと、アルバニアといえば
鎖国ネズミ講ですかね。

日本で鎖国といえば江戸時代!
しかしアルバニアは1990年代!
くらいまで鎖国状態だったという事実!

そしてネズミ講に引っかかり、国民の3人に一人が財産を失うという事実!

そんなわけで最近になって、やっと世界に知れ渡るようになったアルバニアさんです。


それではコトルからアルバニアへ移動しましょう。

『コトル ティラナ バス』 カチッ
とネットで検索しても、

昨日言ったように、
コトルからティラナへは、
3回乗り換えなければならない、というブログを多く見かけました。

まずは
コトル→バール→ウルツィニィ→シュコドラ
ティラナ

おう!なんて面倒くさいんだ!!


まずはバールまで行くか〜、と思い何時かはわからないけどとりあえず朝6時にバスターミナルへ向かいました。


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朝一の旧市街。バイバイ、モンテネグロ。!

バスターミナルに着くと、
まだ空いてないチケット売り場に並んでるバックパッカーの女の子を発見しました。


『どこに向かうの?』と聞いたら、
『ティラナよ』と言われたので、

『ティラナまで3回乗り換えしないといけないみたいだよ』と言ったら、


『え、本当?でもここに、
直通バスあるわよ?』

え、なんだと!?!?!?

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うわぁ!あるじゃん!(歓喜)

しかもこのカナダ人女性のマルタさんは、
カームラと同じホステルに泊まってて、
『昨日申し込んだミニバスが人数不足で行けなくなったのよ〜、確かもう一人申し込んでたわね』

あ、それカームラです。

ホステルでのミニバスは35ユーロ
バスターミナルからのバスは27ユーロ
しかもバスターミナルからの方がお得!

このコトル-ティラナ直通バスは、
地球の歩き方にも載っていないので、今後の役立ち情報としてぜひ共有したいですね!

いつからこの直通バスがあるのかは知りませんでしたが、とりあえず安心\(^o^)/

バスの乗り換えの事をずっと考えて、無駄に朝4時半に起きてスタンバイしてたおかげで、バス内熟睡でした。
 
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こんな感じにずーと海沿いが続き、
パスポートを回収され、アルバニア入国。

今日は問題児はいなかったのですが、
まあ国境超えるのは時間かかるのが恒例。

待ってる時にチキンチーズサンドをもぐもぐ
国境で食べるご飯はおいしいです。

朝6時45分コトル出発で、
午後1時過ぎティラナ到着でした。

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9カ国目アルバニア
12都市目ティラナにきました!

(ティラナはアルバニアの首都です)

そのままホステルにチェックイン!
その時にいたシンガポール人とルーマニア人と一緒にランチを食べに行きました。

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シンガポール人の方は、日本で働いていたことがあるので、日本語も少し話せました。
ご飯行く時も、
『お腹ペコペコしてる?』と言われました。

ルーマニアの方は学生さんでした。

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宿にいたスタッフさんに連れて行ってもらったお店で、カームラはムサカを注文しました。
ムサカはひき肉とマッシュポテトを重ねてオーブンで焼いたものらしいです。


くせもなく普通においしく頂きました。
ムサカとファンタで300レク=270円


また通貨が変わりましたね。
1レク=0.84円なので.
0.9円として考えると計算しやすいです。

ってアルバニア安いな!!!!

二人とは別れて、少しだけ街を歩きました。

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至る所に国旗がヒラヒラしてます。


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このようにだだっ広いところもあれば


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密集した狭いところもあります。

まだ少ししか歩いてないのですが、カームラの思い込みなのか、気のせいなのか、

よく見られてる気がするゾ。

でもニコッて笑ってくれたり、挨拶してくれたりなど、どこから来たの?と聞いたりなど対応は様々です。

ミステリアス国家と言われてるけど、
道端ではおじさん達がタバコ吸って、グダグダ話し込んでたり、子供たちがチャリで爆走してたり、野良犬がチラホラいる辺り、少しアジア感を感じます。

まあまだ大して見てないので、
そう感じるだけかもしれませんが…。

帰る前に、
ホステル近くのカフェに行きました。

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ヨーグルトドリンクを頼みました。

ドロドロではなくサラサラしてて
牛乳よりだけど、味はヨーグルト的な。

グビッ!と飲んで50レク=45円!
やっぱり安いよね!!

そして、今日は夜行バスで移動なので、
それまでティラナ観光してきます!

てことで、
Next カームラ'S ヒーント

『マザー テレサ』