100円ショップの湯沸かし道具を持って、
早速お出かけ〜![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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マグと蓋
小皿で蓋をすると、ぴったりフィットします。
水を多めに入れる場合は、小皿を伏せて置きます。乗せているだけなので、少しぶつかっただけでもずれます
蓋のつまみは、マグネットです。
マグカップ・固形燃料ストーブ・固形燃料受け皿は、スタッキング可能。
スタッキングした状態で、蓋も出来ます。
着火
固形燃料に火をつけます
約11分でお湯が沸きました。
風はほとんどありません。
但し、目分量で水を入れたのでお湯が足りず、追加で沸かしました
↑カップヌードルの規定の線まで
お湯が達していません![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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追加分の湯量はほんの少しなので、ラーメンの茹で上がりを待つ3分の間に沸きました。
カップヌードルに必要な量のお湯を沸かすには、15分くらいかかるということになります。
断熱
固形燃料ストーブの下に、焚き火用シートと珪藻土コースターを置いた状態で、火を使用しました。
焚き火用シート
珪藻土コースター
焚き火用シートの下の、木のテーブルを触ると、ほんのり温かい程度。
珪藻土コースターも手で触れる温度だったので、必要ないかもしれませんが、念のため。
使用後
燃焼時間はパッケージに書かれている通り、約23分。火消し蓋(ミニレードル)は使用せず、完全燃焼させました。
固形燃料はアルミ箔付きですが、受け皿が汚れました。
今後の課題
お湯を沸かす時間が長過ぎるので、他の固形燃料を試したり、風よけを使用するなど、まだ研究の余地がありそうです。
アウトドア未経験なので、このやり方で危ないことや、何かおかしなことをしていたら、教えてください![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
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