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Lollipop♡Collection ・ろりちゅ〜最高!!

7月7日、名古屋市今池にあるライブハウス・ボトムラインにてLollipop♡Collection #ろりこれ vol.2が盛大に開催された。


このイベントは名古屋を拠点に活動する超甘々王道アイドルユニット・Lollipop♡CHU(ろりちゅ〜)が主催。AMO million、ふぇありーているず!ら名古屋拠点のアイドルグループをゲストに迎え、盛大に開催された。



アイドルグループの主催イベントの場合(ワンマンライブを除く)、大道具や映像にはお金をかけないことが一般的。



しかし、今回のイベントでは、ろりちゅ〜らしい世界観の大道具、映像、そして照明が用意され、ステージ、そしてライブハウス全体が超甘々な空間に包まれた。

大道具をつくるだけでなく、設営するためには相当な時間とお金がかかったと思う。私はライブがはじまる前から彼女たちが創り上げた世界観に思わず圧倒されてしまった。


その日、Lollipop♡CHUは新メンバー・白瀬なぎさんが加入。彼女にとってはじめてのステージであった。



新体制の一曲目は昨年夏にリリースされた「君と♡summer」。関西拠点の人気アイドルグループ・W.ダブルヴィーの楽曲でおなじみのyuma氏が作詞作曲。なんとなくW.の夏曲感があるろりちゅ〜を代表する名曲のひとつである。新メンバーのなぎたまこと白瀬なぎさんもフレッシュなパフォーマンスを披露。集まったファンをくぎ付けにさせた。しかし、ろりちゅーを長年見届けてきた熱狂的ファンのだめさん(仮名)は終始スマホで戸高凛音さんを撮影。新メンバーが加入しても決してブレなかった。Lollipop♡CHUは基本的にライブ中は撮影不可であるが、今回のイベントは特別に撮影可能となっており、だめさん(仮名)は普段なかなかできない撮影にとにかく夢中であった。


柚木未瑠さんはちっちゃい体を生かした圧巻のパフォーマンス。やはりyuma氏が創り上げた夏曲は、ちっちゃい子の全力な雰囲気にぴったり合っている気がする。




2曲目の「ぴちのぴーち」も可愛らしい楽曲。甘くらぶくCHUってしたくなる空間に包まれた。

デビュー3ヶ月目の甘宮みなさんも可愛らしいパフォーマンス。彼女の王道アイドルらしい笑顔も印象的であった。


「かわいい警報発令CHU♡」、「L♡VEレター」、「ねっCHUしよ」とかわいいの暴力が続いたセトリ。



だめさん(仮名)は相変わらず戸高凛音さんをスマホで追い続けていたが、ろりちゅ〜メンバーから大好きを受け取った多くのファンはメロメロになってしまった。そして、あざとお姉さんこと松本ゆあんさんは相変わらず美しかった。




最後?はろりちゅ〜で最も盛り上がる楽曲、「らぶ♡ゲームちゅ〜どく」

ろりちゅ〜を代表する名曲で、ライブで披露されることが特に多い楽曲。フレッシュなメンバーのパフォーマンスもキリッキリで素晴らしく、フロアの熱気を特に感じた瞬間であった。





そしてアンコールでさらにもう一曲。突然のサプライズにフロア内は、集まった満員のファンによる拍手喝采に包まれた。







個人的には「片想いjewelry」のような切ない楽曲も好きだったりするが、かわいいが詰まった今回のセトリは「ろりちゅ〜最高!!」と改めて感じた内容であった。

まだまだ伸びしろがあると思うので、新体制とともに成長していく姿も楽しみにしたい。


M〇ntのライブにも言えることであるが、楽曲、衣装、大道具などにお金をかけた採算度外視のライブは個人的には特に満足度が高い。フロア全体で甘々の世界観をつくるLollipop♡CHUは主催イベントで見るべきグループだと改めて感じた。ただ、お金をかけ過ぎているので運営側の収支面がちょっと心配。もっと主催ライブへ出かけて貢献しないといけないとも感じた素晴らしいひとときでした。


改めて「ろりちゅ〜最高!!」

岐阜水・イケオジとツーショットチェキ♡

かつてアイドル現場で大浪費を繰り広げてきた浪費家・岐阜水さん。


今年に入ってからアイドル現場から姿を消してしまった。


決して推しが卒業や脱退をしてしまったからではない。


職場で昇進した結果、アイドル現場へ出かける時間がまったくなくなってしまったようだ。


浪費家はもう4ヶ月くらいアイドルさんと一緒にツーショットチェキを撮影していないらしい。



しかし、先日、浪費家が久しぶりにチェキと写メを撮影したことが明らかになった。



ツーショット写メ&チェキを撮影した相手は



なんと!





元C-C-Bの関口誠人氏であった。


C-C-Bとは、昭和60年に「Romanticが止まらない」が一世を風靡した伝説のバンド。ボーカルの笠浩二氏らの死去に伴い、現在活動休止中である。


昭和をこよなく愛する浪費家は私(そのままさん)の知らないうちに、昨年に引き続き岐阜県坂祝町にて開催された関口誠人氏のアコースティックライブに参戦したようだ。



浪費家は関口誠人氏ライブの運営の方から「是非来てほしい」とのお誘いがあったようで、 無理して駆けつけたとのこと。


かつて日本全国のメイドカフェ、地下アイドル現場で有名な存在だった浪費家・岐阜水さん。

今は何故かC-C-B界隈で名を馳せているようだ。




その日の関口誠人氏のライブ。岐阜水さん本人からの報告によると、40人ほどのファンが集まり超満員。


「やはり当日も最高の青空でした!

LIVEもトークも昨年同様それ以上?楽しめました♪

関口さんのLIVEはタイムゾーンだとお話しされた時、きっと客層的にほとんどのお客様が男闘呼組を想像したかと思い笑ってしまいました

名鉄迷鉄?もチェッカーズも笑いどころ満載でした(岐阜水)」とのこと。



私(そのままさん)と浪費家(岐阜水)は同世代のはずだが、浪費家のコメントの意味がさっぱりわからない。

そもそもタイムゾーンとはなんだろう?
私はチューンタイムカプセルしか聞いたことがない。



そして終演後物販。



チェキはひとり一枚までと決まっていたようで、浪費家はチェキ1枚とCDを購入。


今年もおじさんとおじさんによるツーショットチェキが実現した。


チェキ代はなんと1000円。安定したサービスの提供および活動品質の維持・向上というよくわらない名目で儲けようとしない姿勢がすばらしい。


そしてその日、浪費家はCD2000円とチェキ代1000円の合計3000円の微浪費を果たした。



このように、浪費家本人からの報告によると充実した時間を過ごした様子であったが、かつて1日で10万円を使い果たしていた伝説とはかけ離れた現実。
少し心配になってしまった。

しかし昭和をこよなく愛する浪費家は関口誠人氏の歌と昭和トークのおかげで、最高の休日を過ごすことができたようだ。



とはいえ、全国のメイドカフェ、アイドル運営の方々は浪費家の完全復活を首を長くして待っている状況。



「お盆明けにも東京行こうと計画中です!(岐阜水)」


遅くとも来月中には岐阜水大浪費が完全復活することになりそうだ。

mistfesと伝説の男・たかし(仮名)

去る6月14日日曜日。名古屋・大須にあるちいさなライブハウスの入り口に伝説の男・たかし氏(仮名)が待ち構えていた。

 

自称「こ〇っしー」ことたかし氏(仮名)とは大阪在住の熱狂的アイドル兼競艇ファンの男性。抜群の競艇的中率。そして大阪在住なのになぜか関西拠点のアイドルではなく、専ら名古屋や東京のアイドルを応援する伝説の男である。そのため、関西のアイドル現場ではまったく無名であるが、東海地方の現場では地味に有名な存在となっている。

その日、mistfesというイベントが名古屋市内で開催。たかし氏(仮名)は名古屋拠点のアイドルグループ・モードラのために、わざわざ大阪から名古屋へ駆けつけていた。



たかし氏(仮名)はとくにマナーが良いヲタク。

繋がりも最前管理もしない。マサイや身内ノリはもちろんのこと、沸くことすらしない。

ただ、ライブの合間にスマホで競艇の舟券を購入する姿を目撃したことはある。



舟券の購入なら誰にも迷惑をかけることがない。


たかし氏(仮名)が応援するグループ。FRUITS ZIPPERのような有名グループを応援することもあるようだが、基本的には伸びしろがある現場が中心。そのため、ライブ中、フロアの最前にファンが一人もいないこともある。この日のモードラのライブ中、たかし氏(仮名)は少し後ろでおとなしくライブを見ていたが、メンバーの桃崎なゆさんがたかし氏(仮名)をフロア最前に呼びしたため、渋々、最前管理をやらされていた。柵があっても飛ぼうとしない、撮影も行わない。スマホで舟券購入しかしない。たかし氏(仮名)はライブ中、まるで地蔵のようにマナーが素晴らしかった。


出演後物販では、たかし氏(仮名)は桃崎なゆさんと何枚もチェキを撮影していた。競艇で儲けたお金でアイドルとチェキ。私には真似できない勝負師らしい瞬間であった。


モードラのライブ。私は数ヶ月ぶりに見届けたが、たかし氏(仮名)の推し・桃崎なゆさんは明らかに以前よりパフォーマンスがパワーアップしていた。王道ともロックともちょっと違うモードラらしい熱い時間であった。


mistfesでは、名古屋市内にあるライブハウス数カ所でアイドルライブが開催された。ファンは見たいアイドルのために、名古屋の中心部を歩き回らないといけなかった。モードラのライブ後、たかし氏(仮名)は歩き疲れてしまったらしく、ひとりでボートピア栄へ向かってしまった。

ボートピア栄とは舟券販売所。涼しい空間で舟券を購入しながら休憩ができるらしい。愛知県在住の私が行ったことがない場所である。さすが東海地方の地下アイドル現場では地味に有名な存在のたかし氏(仮名)。

mistfesをいかに効率よく、そして無理をしないで楽しむのかを知り尽くしていた。



本来なら私は愛知県在住なので、大阪からわざわざやって来たたかし氏(仮名)におもてなしを施さなければいけない立場。しかし、私よりたかし氏(仮名)のほうが、明らかに東海地方のアイドル現場へ行っている。

気の所為かもしれないが、愛知県在住の私のほうが関西拠点のアイドル現場へ行っているような感じもする。


平日の夜に大阪で見たいライブが頻繁に開催されているが、愛知県在住の私はよほどのことがない限り行くことができない。特にGORILLAHALLという言葉に絶望を感じる。大阪市南部・住之江公園近くにあるGORILLAHALLは新大阪から遠いので、もし行けたとしても帰宅難民になるリスクがある。


そのため、たかし氏(仮名)が住んでいる環境が羨ましく感じる。しかし彼は東海地方のアイドルが大阪へ遠征したときしか大阪ではライブを見ない。そもそも、たかし氏(仮名)の場合、住之江公園まで行ったら、GORILLAHALLではなく、住之江競艇場へ駆けつけるであろう。


関西には素晴らしいアイドルグループがたくさん存在するのにもったいない。



新メンバー加入でさらに勢いづくアイドルグループについて

6月14日日曜日。待望の名古屋遠征を行った大阪拠点のアイドルグループ・宇宙∞プラネクシア(すぺぷら)。

 

しかしフロアに集まったファンの一部はモヤモヤとした気持ちを抱えこんでいた。

 

ステージに上がった7人の宇宙∞プラネクシアメンバー。しかし、そのうち3人は一週間前にステージに立って女の子とは違っていた。

 

 

6月7日ゆめ生誕、6月8日りさ卒業、6月9日びび・もか脱退。そして6月10日新体制のお披露目、14日名古屋遠征。

すぺぷらはあまりにも激動すぎる1週間を過ごしていた。

 

※6月7日の宇宙∞プラネクシア

すぺぷら結成時からのメンバー・りささん、びびさん、もかさんが宇宙へと帰ってしまい、新たにさあやさん、ゆいなさん、あずさんが惑星に加わった。さあやさんとゆいなさんは活動休止中の「みらくらんど」と兼任、あずさんはアイドル未経験の女の子であった。

 

前体制同様、華やかな7人による新体制となったが、あまりにも突然の新体制発表だったので、多くのファンはすぺぷらの第2章をすぐには受け入れることができるはずがなかった。

 

 

フロアにいた「びび推し」の台湾から来た男性。すぺぷらのステージを見るときはいつもびびさんのメンバーカラーである白色のすぺぷらTシャツを着用していたが、この日は普段着。しかし、推しが宇宙に行ってしまっても「すぺぷら」のためにフロアへ駆けつけていた。

 

同じく「びび推し」の関西から来た男性。SNS上の情報によると6月10日の新体制のお披露目の際、フロアで泣き叫けび、記憶喪失になっていたようだが、推しが宇宙に行ってしまってもびびさんの仲間がいる「すぺぷら」のためにわざわざ関西から名古屋まで駆けつけていた。

 


そしてはじまった宇宙∞プラネクシア第二章の名古屋遠征でのステージ。
歌っているメンバーが一週間前と変わってしまったことに対して当然、寂しさを感じてしまった。目の前にはびびさんではなくさあやさん、もかさんではなくゆいなさん。りささんではなくあずさん。

やはり受け入れたくない。

しかしパフォーマンスのレベルは全く落ちていない。

そのため意外にも違和感はなかった。

 


さあやさんとゆいなさんはアイドルとしての経験値はあるものの、今まですぺぷらの楽曲を披露してきたわけはない。

あずさんはアイドルデビューしたばかり。

しかし、ステージ上の彼女たちは新体制がはじまったばかりのグループには見えなかった。



去る6月7日日曜日に行われた生誕祭は超満員、6月20日に20歳の誕生日を迎えたゆめさん。5月29日金曜日に大歓声の京セラドーム大阪で圧巻の始球式をつとめたテレビCMでおなじみのてまりさん。普段の笑顔と「パラレルパラパラ」の無表情のギャップがその日もかわい過ぎたのぞみさん。抜群の歌唱力、その日も「Warning Quasar」の歌い出しでは適当に沸こうとするすぺぷら以外のヲタクたちを見事に沈黙させたすぺぷらの歌姫・ありすさん。

初期メンバー4人のパフォーマンスはよりパワーアップ。モヤモヤしてばかりはいられなかった。


 

すぺぷら第二章メンバーによる卓越したパフォーマンス。いつの間にか関西から来たファンも台湾から来たファンもフロアで適当に沸いていたすぺぷら以外のファンも、そこにいた誰もが笑顔になっていた。台湾から来たファンは「これなら行けます
そして俺は納得できます」とXで発言。


モヤモヤしていたファンの中にはすぺぷらを応援することを辞めようと思っていた人もいたかもしれない。しかし、彼女たちは圧倒的なパフォーマンスでファンの心の中に積もりつつあったモヤモヤを見事にぶっ飛ばした。初期メンバー、そして新メンバーが融合し、彼女たちの日々の努力が報われたステージのように感じた。
私もこのような素晴らしいステージを見てしまうと、よりいっそうすぺぷらにハマってしまうであろう。そして新たな軌道がどう展開して行くのかもすごく楽しみ。


新体制を迎えた宇宙∞プラネクシア。
次の名古屋遠征は6月28日。mini TIF in Nagoya vol.10。彼女たちにとって動員最重要のイベントとのこと。
プロデューサー兼メンバーの柚木未瑠さんがかわいい世界観を作り出している名古屋拠点のLollipop♡CHU、SKAとアイドルが融合したスカダンスが楽しいNO♡AF、関西で絶大な人気を誇るワッツ◎さーくる、ヒロインズ所属で話題沸騰のchuLaなど実力派アイドルグループが揃ったイベント。しかも、タイテによると、すぺぷらは名古屋でSKE48の次に実績があるOS☆Uのあとに出演予定。関西のファンにはあまりわからないかもしれないが、デビュー一年目でこの扱いはかなり凄いこと。



新たな軌道を進み始めた宇宙∞プラネクシア。
彼女たちの未来、そして次の名古屋遠征(動員最重要イベント)の大成功。それらが大いに期待できる素晴らしいライブでした🪐


推しがいなくなることと出会いに感激したこと

先日、たまたまテレビ番組・水曜日のダウンタウンを視聴していたら、地下アイドルファン(50代男性)の生き様が紹介されていた。

彼はまったく悩みがないとのこと。

 

個人的にはアイドルを応援すれば応援するほど、悩み事が増えるような気がするので、ちょっとした違和感を感じてしまった。

 

 

アイドルを応援するということは、「推しは推せるときに推せ」という名言があるように、どうしてもアイドルの脱退や卒業といった悲しい出来事に立ち向かわなければならない。40代になってもアイドルを続けている女性も中に入るようだがそれは例外。また、推しの対応、ヲタク同士のいざこざ、運営の方針、チケットが入手できないことなどあらゆることでファンは悩み、そして嘆き悲しむものである。しかし悩み以上に喜びを享受できることが多いので、些細な悩みがあったとしても、多くのファンは大好きな推しのために声援を送り続ける。それこそがアイドル文化の醍醐味とも言える。

 

 

先日、私自身の推しもグループから脱退、ステージから姿が消えてしまった。

推しが過去に行ってしまった疑惑に対して、ネット上で辛辣なコメントが飛び交ってしまったが、過去に解決済みの疑惑であり、現在進行形の繋がりとも違う。そのため推しに対する怒りはまったくなく、むしろ擁護したかった。逆に本来明るみになるはずがない情報を勝手にスクショして配信者に提供した何者かと、その疑惑を広めた配信者、そしてそれに賛同する奴らがどうしても許せなかった。何が目的で推しを潰そうとしてしまったのか。怒りと悩み、推しを守りたくてもどうすることもできない気持ち、そして会えなくなった喪失感が交錯した。

 

あくまで個人的な出来事であるが、私は近い将来、アイドル現場などの推し活以外で出費が増えていく見込みなので、今のうちにお金を貯めておきたい気持ちがあり、推しがステージから消えた騒動を機にアイドル現場から撤退したほうが良いのではないかとも思った。けれども、推しとともに活動したメンバーや楽曲も大好き。しかし、推しが歌っていた落ちサビをほかのメンバーが歌う姿を見ると間違いなく泣けてくるから今は行けない。(たぶん時間が解決してくれると思うので気持ちが落ち着いたら行きたい。)

もし推しがほかのグループで転生することがあるならば、絶対に応援したい。そんな交錯する些細な迷いも私にとってちっぽけな悩み事であった。
 

 

だけど、先週、久しぶりに推しと同じ事務所のアイドルグループ・宇宙∞プラネクシア・ゆめ生誕祭を見届けたとき、「やっぱりアイドルはいいなー」「もうちょっとアイドルを応援したいなー」改めてそう感じることができた。生誕祭が開催された場所はあべのロックタウン。ステージもフロアもあたたかで、まさにアイドル文化の醍醐味ともいえる時間が流れていた。

 

 

 


 

ゆめさんのメンバーカラーに彩られたフロア。1年前の宇宙∞プラネクシアといえば、デビューしたばかりでファンは皆無。私自身、運営スタッフのメギー山中さんと渚野なおさんと楽曲は知っていてもメンバーはてまりさんしか知らないという状況。そのため、私が初めて彼女たちを見たライブ中、閑散としたフロアでずっと地蔵のように固まり続けていた。しかし、今年はじめて開催されたゆめさんの生誕祭は多くのファンが集まり、あたたかな歓声に包まれていた。

 

 

 

 

その翌日、メンバーのりささんが卒業することが決まっており、ゆめさんとりささんの最後かもしれないコラボがこの生誕祭での目玉でもあった。

ひとりで上阪し、学業とアイドルを両立してきたりささんはゆめさんの家族とも大の仲良し。ゆめりさのコラボで歌った=LOVEの楽曲も、りささんがゆめさんに向かって手紙を読むシーンでも、ふたりのほっこりとした関係が伺うことができ、寂しい現実が目の前にあっても、とにかくその時間が夢のような時間のように感じた。本当にお目出たい瞬間であった。

 

また、残念ながら大阪在住ではない私にとって、その日が結成時の7人が揃った宇宙∞プラネクシアを見届けられる最後の機会であった。

 

 

 
 

 

 

そのあと想定外のことが判明してしまったが、7人でたった1年で築き上げた素晴らしいパフォーマンスを目に焼き付けることができて本当に良かったと思う。

 

最近、アイドル現場へ出かける回数が減っている理由として、宇宙∞プラネクシアのようなレベルの高いパフォーマンス、あたたなかフロアを知ってしまい、アイドルに求めるものが高くなってしまったことも一因である。そのこともちっぽけな悩みのひとつである。

 

 

 

「やっぱりアイドルはいいなー」

 

 

このようにアイドルを応援するということは、悩みが増える一因となる。だけど、喜びを共有したり、感動したり、楽しんだりといった悩みよりもさらに素晴らしいことを享受することができる。

すべてのアイドルがそういうわけではないと思うが、その日、ステージの上で輝いていた宇宙∞プラネクシアはそういうグループだと私は思った。そして、推しがいなくなった喪失感を埋めてくれたのは彼女たちの熱すぎるパフォーマンスであった。

 

 

だから私はこれからも頑張るアイドルを応援していきたい。

そして、悩みを積み重ねていきたい。

 

 
 
 
 

結果的に「推しは推せるときに推せ」という名言を再認識させられる生誕祭となったが、来年、ゆめ生誕祭がさらにパワーアップして開催され、一度限りでいいから、ゆめりさ、そして7人のライブをふたたび見ることができたらいいなと思う。

 

 

ゆめさん、お誕生日おめでとう!!

 

 

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