アカシックリーダー MASAKOです。
お客様から、嬉しいメッセージを受け取りました。
(許可をいただいたので、原文のままアップします。)
先日リーディングしていただいた転職の件、無事内々定をいただきました♪(*^▽^*)
試験の中で、リーディングでいただいたキーワードが何度も角度を変えて出てきました。
おかげさまで、ブレずに進むことができました。
ありがとうございます。
いや〜!こんな風に具体的な結果がでると、私も嬉しくなってしまいます。
他にも
「ちょっといい感じの人ができました!あの一言が無かったら、出逢ってなかったかも…。」
などなど、嬉しい報告が。
よっしゃぁぁぉぁぁ!と思わずテーブルの下でガッツポーズを取っています。w
だって、この3次元で成果がでてこそのアカシック。
変化がなきゃ、意味が無い。
変化と言えば…先日のセッションでも、とても幸せな瞬間に立ち会わせていただきました。
いままでにも何度かリピートしてくださったお客様。
しんどい時に来られて、リセットして帰る…そんな感じでした。
だけど先日は違いました。
一度受けられて、また一週間後にご予約くださったのです。
上がって落ちる前に、もう一度来てくださったような感じ。
なので、ご本人の吹っ切れようがハンパじゃなかった。
パーっと一気に開いた感じ。
バチーンとステージがあがった瞬間をみた!!みたいな。
あれ?いま、完全に抜けたよね??
もう同じところには、戻らないよね?
本来のラインに、切り替わったよね??
そんな感じでした。
それを告げると、
「いや〜、連続して受けたらだめなんだと思って、セーブしてたんですよ。」
そんなこと、ないない!
それこそまさに修行体質じゃん!?
今世では、わざわざしんどい事をしなくてもいいんだって〜
オートマティックで行けるなら、使えるものは使えばいいんだよー!!
本来のラインと書きましたが、人間って、元々決めてきた設計図のようなものがあるのです。
それは、3本1セットのラインのようなもの。
(私的には束ねたホースの様な感覚です。しかも、真ん中がブルーで両サイドがグリーン!ww)
最初は真ん中のルートを通っているのですが、なんかのきっかけで横のサブのラインに逸れてしまうことがあるのです。
すると今度はその逸れたラインが主軸となり、新たにもう1本サブのラインが増え、3本1セットになります。
これを繰り返しているうちに、元々の設計(ライン)からは、どんどんズレていってしまうことがあるのです。
別に、逸れたサブのラインを生きるのが悪いことではありません。
それもひとつの体験だし。
だけど正直、もったいないなぁ〜と思うことがあります。
だって元々のラインの方が、明らかに本来のその人のパフォーマンスを発揮できるのは確か。
(その為に「設定」してきてるからね!)
本当は天才的な料理の才能があるのに、それに気が付かずに、セールスやSEの仕事をしているようなものです。
そこでぶち当たる諸々…思うように売り上げが上がらなくて悩んだり、プログラムのミスをして落ち込みまくったり…は、本来は別に体験する予定の無いことだったりする。
何度も言いますが、サブのラインがNGなわけではありません。
回り道したからわかることもある。
だけど、人間には、寿命というリミットもあるしねぇ…。
まぁ、使える「設定」は使った方がよくね?という話です。
話は変わって…近々、東京へ行きます。
今残っているのは、
7月20日17:00〜の1枠です。
お申し込みは、こちらまで。