アカシックリーダー MASAKOです。

◆アクセスバーズ
◆アクセス・コンシャスネス  ボディ・プロセス
について。

私は、アカシックリーディングの他、アクセスバーズも行います。

アカシックやっててボディワークを?何故?
って聞かれることが多いです。
セッションの中で、現状を変える行動として、宿題をださせていただくことがあります。
でも、「頑張ったけど、どうしてもできませんでした…」「抵抗があって、自分では無理でした…」と言われることも多いのです。
別に難しいことを言っている訳ではないのですが、人間ってもともと変化を嫌う生き物なんです。
からだは特にそうなのです。

これをやったら、確実に今までの流れとは変わってしまう…そう思ったら抵抗しちゃうんです。
いままでとは違う人生を送りたい!と願っていても、あれこれ考えて前に進めないって、よくある話なんです。

そんな方にお薦めしているのが、こちらのメニュー。
アクセスバーズは、余計な思考エネルギーを開放してくれる…要は、思い込みを取っ払ってくれるツールなのです。

パソコンに例えるとわかり易いやすいかもしれません。
パソコンを使い続けると、余計なキャッシュが溜まり動きが悪くなってきます。
シャットダウンして、保持しているキャッシュを解放する必要がでてくるのです。
それでも解放しきれない場合は、デフラグをかけて、断片化したゴミデータを処理します。

これと同じなのです、脳もパソコンも。
思考の詰まりや、もう不必要な感情、こだわり…そんなものを取り除くのです。
第一。整理しないと新しい意識がはいってきませんからね。

アクセスバーズは脳の断捨離とも言われているそうですが、まさにここからきているのです。


アクセス・バーズを受けることで、主にこんなものから自由になれます。
・過去の失敗、苦しい記憶
・両親から埋め込まれた考え
・幼い頃のトラウマ
・自分を制限する思考
・他人からの評価
・お金に対する制限や不安
・他者への批判
・古い価値観
・歳を重ねる事への恐怖
・死や病気に対する恐れ
・社会からの逸脱や馴染めない不安


あと他人の事が気になる人などにもおすすめです!!
こういう方は、一度にたくさんの情報を得ようと、他の人の何倍も脳が動いているのです。
疲れていて当然です。

「脳に直接働きかけるって、怖くない?」
と思うかもしれません。
そんな心配は不要です。
肩凝りの時にマッサージされるのを怖がる人はいないのと、同じこと。

「急にストッパーが外れて、とんでもない行動に走ってしまうのでは?」
これも、大丈夫。
今まで過剰だった部分が、適切になるだけの話。

要は、生きるのが窮屈ではなくなる、本来の自分の声がきけるようになる…そんな話です。
一度にすっきり!というわけにはいきませんが、気が付いたら変わっってた(変われてた)なんてケースが多いかも。


プラスのメニューとして面白いのが、こちら!!
アクセス・コンシャスネスのボディ・プロセスは、からだに働きかけます。
このボディ・プロセスのメニューは、現在60種類以上あり、視力や聴力、免疫系、セクシャリティに特化したものなども存在しています。
私が提供しているのはフェイスリフトですが、このメニューは、躰の全体に働きかけ、余計な情報を取り去ろう…というのが目的。
老化と言われる状態も、言わば躰の思い込みです。
これが外れて躰が本当の状態に戻ると、偽りの『老い』は徐々に、消えていく。
フェイスリフトとうたいつつ、これって実はおまけなのです。てへっ

私の感覚では、このメニューが一番、多くの人が受け取り易いエネルギーだと感じています。
広く浅く全体的に、躰を本来の状態に戻していく…そんな感じです。

それにしても…私がアカシックを学んだのが、ゲリー・ボーネル氏(GaryBonnell)
アクセス・バーズの創設者が、ギャリー・ダグラス氏(Gary Douglas)
私が人生を変えるきっかけになったのは、ふたりのGaryだったって…なんか面白い話です。ww


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