ゴーヤチャンプル

昨晩のメニューは

ゴーヤチャンプル

冷やしおでんのゼリー寄せ

肉じゃが

玉ねぎとわかめの味噌汁

ごはん　　　　　　　　　　　　　　でした。

ゴーヤチャンプル

スーパーで立派なゴーヤを見つけたので、チャンプルにしました。

ゴーヤ、豚肉、人参、もやし、豆腐、卵が入っています。

味付けは、塩、コショウ、鰹だしの素、酒、醤油で。

冷やしおでんのゼリー寄せ

珍しいお惣菜を見つけたので、美味しかったら再現したい

と思い買ってみました。

温かいおでんのだし汁が、そのままゼリーになったような味。

冷たいだしにありがちな、魚臭さはなく、ゼリーも透明。

煮汁をそのままゼリー寄せにしているわけではなさそうです。

前菜などにも良さそうなので、作ってみようと思います。

全部食べて700ｋｃａｌくらいでした。

＜最近のできごと＞

児童館に初めて行ってきました。

絵本の読み聞かせの会です。

４人のおねえさんが、ピアノや笛を使いながら、リズミカルに絵本を

読んでくれます。

全身を使っての読み聞かせ。

息子はえらく興味をもち、じーっと見ては、両脇を支えられながらも

ぴょんぴょん跳ねて、喜んでいました。

あの、オーバーアクションな読み聞かせ、まだ家ではできません。

羞恥心が邪魔をする・・・。

が、

息子の喜ぶ顔を見たいので、チャレンジしてみるかな・・・。

私、羞恥心からの脱却。

か？

新じゃがの肉じゃが

昨晩のメニューは

新じゃがの肉じゃが

キャベツとツナのサラダ

なすと油揚げのお味噌汁

ごはん　　　　　　　　　　　　　　　でした。

新じゃがの肉じゃが

スーパーで鹿児島産の新じゃが発見。

我が家の肉じゃがといえば、牛肉ですが

冷凍庫に眠っていた豚肉で作ってみました。

新じゃがは、ほくほく。

じゃがいもといえば北海道というイメージがありますが、

侮れないほど美味しくできました。

キャベツとツナのサラダ

茹でたキャベツ、スライスした玉ねぎ、ツナを

オリーブオイル、塩、胡椒で和えました。

胡椒は、黒コショウをたっぷり入れてアクセントに。

全部食べて650kcalくらいです。

＜最近のできごと＞

最近の息子は、なんでも口に入れるようになり、

油断するとすぐにものを口に持っていってしまいます。

先日、息子を膝に乗せて絵本を読んでいました。

旦那さんに話しかけられて、そちらの話に夢中になっていると、

絵本の端っこがない！！

あわてて息子の口を確認するも紙らしきものはない。

どこかに落ちているかと思い探すも見当たらない。

すると、息子が口をもごもごしだした。

口を無理やり広げてみると、上あごにくっついているではないか！

泣く息子を私が抑え、旦那さんが指を突っ込み無事に取り出した。

びっくりした～。

些細ないなことだけれど、気付かずにミルクなんかを飲ませていたら、

へばりついて窒息したかもしれない。

喉の奥にへばりついたりしたら、取り出すのも容易ではなかったと思う。

一人だったら、冷静に対応できただろうか・・・。

小さいうちは、全ての事故が親の責任になるんだと、

改めて責任の重さを感じた出来事でした。

とりあえず、大事にならなくて良かった～。

これからますます目が離せなくなるなぁ。

何も起こらないにこしたことはないけれど、

応急処置方法とか、きちんと目を通しておこう・・・。

初節句

昨日は息子の初節句。

旦那さんの実家で、ささやかながらお祝いをしました。

最近人見知りをしだして、おばあちゃんとおじいちゃんの

顔をみると、大泣き。

そこ、媚びとくところでしょ！！

と心の底で思うも、どうにもなりませんでした。

が、昨日は最初に少々ぐずるも、笑顔を振りまいて、

おじいちゃん、おばあちゃんもご満悦。

その調子。その調子・・・。

鎧兜は旦那さんが生まれた時に買ったものです。

古いですが、なかなか渋くて素敵なので、息子も受け継ぐ

事にしました。

昼食は義母さんが、手巻きずしと今が旬のあさりのお吸い物を

用意してくれました。

手巻きずしのネタ

あさりのお吸い物

あさりの身が厚くて、とっても美味しかったです

そして、数日遅れましたが、義母さんの誕生日もお祝いしました。

フォルテッシモ　アッシュのタルト

以前に一度食べて美味しかったのでリピート。

タルト生地にしかれているカスタードが美味しいです。

初節句も終了し、自宅で菖蒲風呂。

この葉菖蒲で体をこすって、健康に過ごせるように願いました。

自分が小さい時は、実家のお風呂にヨモギと菖蒲を束にしたものが

浮かんで、なんともいい香りだったのを覚えています。

小さい時の記憶ですが、香りはよく覚えているので不思議。

どれだけ記憶に残るかわかりませんが、できるだけ息子に

季節の行事を行って行きたいと思います