子どもの名前を呼び間違える理由
うちには子どもが2人います。
3歳差。
性別:違う
外見:似ていない
体格:全然違う
なのに、なかなかの確率で
子どもの名前を呼び間違えます。
しかも一方だけではなく、
2人ともを それぞれ
もう一人の名前で呼んでしまいます![]()
子どもたちからは不評で、
「歳のせいじゃないの?」と言われます。
正直、自分でも あまりにも頻度が高いので、
「老化だろうな…」と思っていました![]()
老化じゃなかった!
調べてみたら、
『名前の呼び間違いは老化ではない』
という研究結果がありました!
読んだのは、こちらのニュース記事(2016年)
なぜ私たちは愛する人の名前を間違えるのか
研究者が、
脳が親しい人間関係を特別な「家族フォルダ」に保存していることを発見した、
という内容です。
研究で言われていること
記事の要点をまとめると、
・名前の呼び間違いはよくある認知ミスであり、加齢によるものではない。
・家族や親しい友人は、脳の中で同じグループ(フォルダ)にまとめて管理されている。そのため、同じグループ内の別の名前が誤って出てくることがある。
さらに面白いのが、
飼い犬の名前でも起こる!
→家族を、飼い犬の名前で呼んでしまうことがある。しかし、他の種類のペットでは、こうした誤用はあまり見られない。
→ワンコも「家族フォルダ」に入っている![]()
しかもワンコだけ特別!
ちょっと可愛い話ですね。
自分を振り返ってみると
自分のことを思い返してみると、
・ある程度 子どもが大きくなってから
呼び間違えが増えた
・離婚して、生活が落ち着いてから
呼び間違いが増えた
ように思います。
特に、ここ1年は頻度が上がっています。
推測ですが、
・子どもたちが同じくらい大きくなったこと
・2人とも頼れる存在になったこと
・「家族」という意識がより強くなったこと
が原因なのかもしれません。
脳の中で2人が同じ「フォルダ」に保存されて、
フォルダの中身を取り違えることが
増えたのではなかろうか。
まとめ
名前を間違えると、
・適当に呼んでいる
・ちゃんと見ていない
・老化している
と思われがちですが、
同じくらい大切に思っているから、
脳の同じ場所に保存されている。
そう考えると、
子どもの名前を呼び間違えるのも、
悪くない現象なのかもしれません。
とは言え、
呼ばれる方にとっては微妙ですね![]()

