職業保育士です。
長年の給食で、ここ数年で気にし始めたのが、一年を通してよく出る果物![]()
学校給食でも良く出るデザートの一つです。
日本で作られる温州ミカン(マンダリンオレンジ)は、収穫時期にやっと登場する程度で、
国内流通の大部分はカルフォルニアオレンジとのこと
本日の給食メニューにもオレンジが出てきました。
子ども達に配膳し終えた後に、「今日はオレンジが沢山あるから」と、同僚保育士が
私のお盆に2個目を入れようとしたので断わりました。
「何で?」と聞かれて、「ポストハーベスト農薬が・・・」などとは流石に言えません。![]()
※ポストハーベスト農薬とは、収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのことです。
もう4年前になるのですが、受け持ちの年長児クラスの女の子が、給食にそのオレンジが出るたびに
「カルフォルニアオレンジは農薬がすごいんだって」と毎回のように同じテーブルの友達に
話していました。
まだ5,6歳の子どもには、その女の子が何を言おうとしていたのかよくわからなかったようです。![]()
その子どもの両親は、有機栽培で野菜を育てていました。
安全な作物を作るために購入した田んぼに、レンゲ草を植え、
無化科学肥料、低農薬の米 つくりもされていました。
そのレンゲ畑にクラスの子ども達を招いて遊ばせてくれたこともありました。
我が子には安全な食べ物をと努力されていました。
実は、その子どもを受け持つまでは、結構、野菜の残留農薬やポストハーベスト農薬のように
収穫後に散布する農薬については、私自身もかなり無頓着でした。
自宅において、無添加の調味料は使っていたのですが…。
現在、給食で出されたものは、子どもの手前、食べるように
でも、お茶は、モリンガ茶を持参、そうして主食は白米にマコモを混ぜて炊いたものを…。
デトックスも目的にしています。
自宅では、無農薬で野菜を育てたり、スーパーで購入した野菜は
「安心やさい」につけて、農薬除去をしています。![]()
子ども達が食べる給食なのですが、もう少し安心して口に入れることが出来る素材を
提供すべきだといつも思います![]()