職場でも自宅でも冷房が手放せない生活が続いていると思います。
ですが、そういう環境が、汗腺の機能がうまく働かない状況を作っていることは深刻かと・・・
汗腺の数は幼児期に決まるそうです!
冷房の環境が整っている生活の中では、汗をかいて体温を下げる必要がありません。
結局、汗腺の機能が低下し、体温調整がうまくいかない幼児が増えています。
そのまま、小・中・高校生となった子ども達…。
昔ならば、考えられないほど、熱中症で搬送されるケースも増えています。
まして、あせもの子どもを幼児保育の現場にいながら、ここ数年、ほとんどみかけません。
逆に、外遊びなどの後に、38度近くの熱が急に出る子を最近よくみかけます。
風邪の熱なのか、体温調整が出来ない熱であるのかを見極めます。
風邪の熱でなければ、冷房の効いた部屋に入ると体温は平熱に戻ります。
幼稚園や保育所から、「お子様が発熱しました。」と電話連絡を受け、小児科に直行、
冷房の効いた涼しい待合い室で待っている間に、平熱に戻っていたということも多いようです。
しかし、この辺の見極めも難しくなりました。
暑いからといって、大人の都合で冷房を一日中フルに活用しているのも、汗腺機能の
低下につながります。
5歳児さんと3歳児さんの兄弟なのですが、二人とも同じように汗をうまくかくことができます。
母親が、冷暖房等の多様も避け、しっかり、暑さ寒さも体感させているようです。
幼稚園・保育所探しをする親の中には、冷房機がついているかどうかを確認する方もおられます。
ですが、一日中、そういう環境の中での保育が我が子の汗腺の機能の低下を招くことも知識として
あれば・・・。
もちろん、地球温暖化もあり、冷房を使用する時間帯もありますが…。
暑さ・寒さもしっかりと体感させていくことが幼児期の身体作りにも大切だと思います。
外遊びもどんどんさせましょう![]()
自宅では、冷房を多用することを避けて、扇風機の風などをうまく使用し、汗腺から汗がでて、
体温調整がうまく出来るような身体作りをして欲しいかと・・・
数年前にブログを始めた頃にUPした記事の内容を少し変えて、もう一度UP
いたしました。
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