【アニメ】あらしのよるに 10話 ライバルは同属の女【18kin】 | +++ 三度のメシより ~腐女子の萌え語り +++

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このブログは18kinでつお。
今日の記事は若干、えろ風味。





あらしのよるに


あらしのよるに、は、ぶっちゃけ溜めてますん。
デコーダの容量を増やしたいときに録画消化しようと視聴するも


萌えすぎて消せないジレンマ


に高確率で苛まれるという。
ほんで、萌え語らずにはいられないという
魔法の作品でつお。
(*´Д`)=з



第10話「ガブもつらいよ」以下公式よりコピペ
ガブがメイに会うために群れを抜け出す所をララに見つかった。
群れのマドンナのララが突然ガブと一緒に行きたいと言う。
ガブが断ると「おみやげ」をねだるララ。
最近様子のおかしいガブを怪しんでいたララは仲間たちとガブを尾行する。
ガブとメイがふざけて追いかけっこをしている所を遠くから見てしまうララたち。
目線を感じたガブは…



これまで、恋愛矢印はガブからメイちゃんへの一方的なもののように
感じられましたが、
10話では、メイちゃんの恋する乙女っぷりも。
まだまだラブラブなガブとメイ。
仲間の目を盗んでこっそり逢瀬を重ねていまつ。
(どう考えてもコレ、逢瀬、です)

メイちゃんはガブに会う日、一人のときからうきうきガブのことばっか考えてる。
ツノのように立派な枝を見つけては、ガブにあげよう、
ガブが好きな薄緑色の珍しい花を見つけては
頭に飾ってみて、ガブ喜んでくれるかな、と。
恋する乙女カワユス。
(*´Д`)=з
一人のときに、その人のこと思い出すのはもう
すでに恋だと思うの。
思い出して幸せな気分になったり嬉しかったりするのはもう
めちゃくちゃ好きなんだと思うの。
(*´Д`)=з


で、ここで、メイちゃん恋のライバル登場。
ガブの群れの二番手を兄にもつ、ララさんでつ。
ララさんはオスらの憧れの的。
美人でモテモテなのに性格もいいんだなコレが。
ガキの頃、ヘタレで崖を飛べなかったガブに
「今飛べなくても、明日には飛べるかもしれない」
なんつって、慰めてくれた娘狼。←似た字をわざと列挙w

連れて行ってくれない代わりに、おみやげを頼むふりして
ガブの後をつけるんですよ。
怪しい行動してるガブがなにしてるか突き止めようってな。


メイちゃんの最近のお気に入りは、狼とヤギごっこw。
「たすけてーー、狼に食べられちゃうよおおお」
つっておっかけっこすることでつw。
これって、メイちゃんの深層心理がそうさせてると思うの。
ガブを信じてるってこともあるけど、
無意識に食べられたい(違う意味でw)んだきっと。

ガブもすぐメイちゃんのブームにのっかって二人で
ウフフ、アハハのおっかけっこ。
「わたしをつかまえてえええええ」
(*´Д`)=з

いや、ガブ本気出したら捕まえますよ。
どっと背後からのしかかるわけですね、メイちゃんに。







どう見ても、後背位にしか…

いわゆる、バック、ってヤツですお
(*´Д`)=з

画面キャプろうかと思ったけどヤメタ。
エロすぎるwwwwwwwww。

あと数センチで、ガブの息子がメイちゃんの中に入りそうw。
ええええ、すごいドキドキしたよ。
いいのか、夕方、ちびっこも観るんだぜコレ。
(*´Д`)=з


無邪気に笑ってるメイちゃんをよそに、ガブはララさんたちの尾行に気付く。
そんで耳打ち。
ララさんたちをまくわけですね。

二人が逃げ込んだ洞窟? 以前に見つけておいた
秘密の隠れ家でしょうか。

ここでも、見つからないように息を潜めてララさんたちを
やり過ごそうとする二人ですが


メイちゃん、ガブの身体の前にすっぽり収まっています。


ハイ、ここでも。
人間で言うところの後背位(バック)。
後ろから抱きしめてるんですよ、人間だったら。


近い。近いぃいいいいいいいい。

(*´Д`)=з

ララさんたちの声が近くに聞こえたので
さらに身体を縮めてすっぽり感あっぷ。
ガブが自分の身体でメイちゃんを隠すようにね。
アレもう、勃ってると思うの。
なんだったらもう、汁出てると思うの。
(*´Д`)=з
萌える。萌えるぞぉおおおおおおおお。
(*´Д`)=з
自分の身体の下に、好きな女がいるんだぜ?
いいにおい(ヤギ臭w)がするんだぜ?
勃たたないほうがオカシイだろオイ。
(*´Д`)=з



メイちゃんのかわいいヤキモチにも注目。
ララさんにおみやげを持って帰る約束をしたと聞かされると
「そのおみやげってわたしのことですね」
と。
ララさんたちはガブがメイちゃんを狩ってると思ってるので
当然そう思うでしょうし。
ガブが否定するのわかっててスネて見せたり。

「彼女のこと好きなんですか?」

なんて聞いちゃうわけです。
うぉおおおおおおおおおおおお。
嫉妬キタあああああああああああ!!!
(*´Д`)=з

ライバルは同属の女(メス)。しかも美人である。
普通に考えたら勝ち目はないんでしょうが、
「同じ女の子なんだから喜ぶものはわかります」
つって、ララさんへのおみやげを探そうというメイちゃん。
ここにメイちゃんの余裕を感じるわけです。
女としてのしたたかさ、をね。

いくら「好きとか考えたことない」なんつっても
そのガブの言葉を鵜呑みにしたんではないわけですよ。
これまでの二人のいきさつ、出会いから葛藤、
種族を超えた友情(と思ってる愛情)、
乗り越えてきた小さな問題をちゃんと自覚しとるわけです。
勝算アリ、と認識している。
いや、ガブにとって、自分のほうが大切だっていうのを
ちゃんと理解してるんですね。


女ってこえぇなw。
ガブはすっかり手玉にとられとぉるw。



仲間が帰ろうと誘うのにガブを待ち続けるララさん。
おみやげ=ヤギが欲しいんじゃなくて
ガブを待ってるんだろってからかわれたりしても無視。
実際、ガブがメイちゃんと見繕ったおみやげ(木の実とかそんなんw)を
ものすごく喜んで受け取ります。
おみやげの中には、メイちゃんがさっきまで頭に飾ってた薄緑色の
珍しいお花も入ってる。
翌日は、薄緑色のお花を頭に飾ってるララさん。
ねぇ、その花、ヤギ臭くないの?ww
狼の嗅覚ならわかるだろ、ヤギ臭いって。
つか、おみやげ持って帰ってきたっていうガブからも
ヤギ臭ぷんぷんしたでしょうに。
なんせ、ずっとメイちゃんと二人でいたし、
二度も後ろから抱いたんだから。←(意味深)
(*´Д`)=з
つか、ララさんたら気付いててあえて知らんぷりしたのかしら。
様子を伺ってる。今後の行動を考えながら?
(°д°;)


これまで、ガブの一方通行だって思ってた二人の恋も、
これで相思相愛だということが判明しますた。
(*´Д`)=з


ライバルの出現は恋のスパイス。
さらに気持ちを盛り上げるために必要不可欠。
クロヤギさんのとき同様、
お互いがお互いにとって大事な存在であることを
改めて思い知るには良いアイテムです。
あああん、イイ! 
また絡んできて欲しい、ララさんには。




今回、メイちゃんのかわいい嫉妬を見るにつけ、
録音ブースの中のことに思いを馳せる俺であった。

お二人の恋愛事情はとんと知りませんが、
吉野さんとくぎみ、もう好きあっててもおかしくないwww。
ガブとメイは、じっくりゆっくり好きになっていってるので
唐突感がない分、お互いの気持ちを温めあうのに最適。
演じるナカノヒトである二人に
違和感なく恋愛感情が芽生えててもおかしくない。
いや、もう付き合って欲しい!
スズとマアヤの件もあるんだもの、
共演したら恋愛フラグ勃つだろ、なあオイ。
いいのよ、もうくっついちゃって!
共演者とただならぬ情を交わしちゃうっての
いろんな人たちの例から、知ってるw。





つか、夕方やるアニメじゃねぇよ。
いろんな意味で子供向けとは思えない。
いい年した大人が、
いろんなこと想像してニヤニヤする作品でしょコレ。



どうしよう、また録画消せないwwww