なぁーんか記事編集画面、変わったのな。
勝手がちがくて、オロオロ
(°Д°;≡°Д°;)
※本日、腐女子18禁サイトであることを皆様に思い出していただきたく。
18歳未満のお嬢ちゃん。
読むのはかまいません。ただし全てがうp主の妄想です。
そこのとこ、しっかり理解してくださいませ。
今日のおとぎ話を読む前に。
(設定など)
↓ ↓
◆過去記事へゴォ!
蒼井「おい、もっとこっちこいよ」
照 「やっ」
完全に勃ち切った凶器のようなソレを、蒼井は照の後孔にこすりつけた。
なぜ自分は今、こんなひどい仕打ちを受けているのだろう。
照の頭は混乱のあまり、思うように働かない。
蒼井「やじゃねぇっつの。じっとしてろ」
照 「お、ねがいだから、もうやめて…うぐっ!」
容赦なく、切っ先が抉る。
激痛に一瞬、本気で息が止まる。
蒼井「暴れるな。ケガするぞ。…大人しくしてれば気持ちよくなる」
蒼井が、自身を拒もうとする硬い蕾に強引に押し入ってきた。
照 「ひど…ぃ…なんで僕にこんなことする、の?」
蒼井「あぁ? おまえが俺の言うこと聞かねぇのが悪いんだろうが」
照には、今自分を容赦なく凌辱している男が誰なのか
わからなくなってきた。
あんなに優しかった蒼井。
誰にバカにされたって、蒼井だけが味方でいてくれれば
他に何もいらなかった。
それだけでよかったのだ。それだけでよかったのに。
照 「も、ムリ、…。僕にはできな…あぐっ…!」
痛くて。どうやっても痛くて泣きながら許しを請う。
しかし、蒼井の耳には届かないのか、ねじ込んだ欲望を
ぐいぐいと奥まで突き入れ、あまつさえ右に左にかき回す。
蒼井「しっかり咥えてろって言ってんだろが」
ぴしゃり、と尻を打たれ、思わず蒼井のソレを締め付ける。
蒼井「やりゃできんじゃねぇか。俺を拒むのは許さねぇ」
意地悪い薄ら笑いを意識の隅でとらえ、照は後孔に力を入れる。
この責め苦がいつまで続くのか、想像もできなかった。
なぁあああんちゃってな!
なんてこたぁない。
我が家の身分違いの恋(擬人化)の人たちの日常を
BL風味に起こしてみた。
状況を正しく説明させていただくと、
いよいよ10年選手のテレビデオが隠居したがっており。
後ろの孔の接触が悪く、ブルーレイデコーダの映像を出力する
ピンの部分をネジネジネジネジ押し込まないと
映らなくなってきたのす。
あんまり押し込んでは右に左に押し広げすぎたので
後ろの孔、がばっがば(笑)。
ますます接触悪くなってきたので、もうほんと騙し騙し
ゴムを装着したレイちゃん
(ビニールをピンに撒きつけて孔の広がりを埋めるように)
でなんとか凌いでおりまつ。
テレビ観るたんびにイラッイラするんですけど
血で字(あえて誤字使用)的に来年くらいまでは
照にがんばって欲しいところのす。
いや、しかし、イラッイラしながらも
☆.。.:*(萌´Д`萌).。.:*☆
っとしとぉる漏れ、完全にビョーキ。
レイちゃんが若干鬼畜体質なのは、
漏れのイライラを体現させてみますた。
照が思い通りにならないと鬼畜モード発動。
尻っぺた叩いてみたりな!
おそまつ!