【妄想小説】ふんわり、マツタケのお吸い物程度ってことで。【擬人化】 | +++ 三度のメシより ~腐女子の萌え語り +++

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※(18禁。ご注意ください)
声萌え 腐女子の萌え語りブログです。 中井和哉サマ、佐和真中サマ、内山昂輝サマ   絶賛応援ちう!



なぁーんか記事編集画面、変わったのな。
勝手がちがくて、オロオロ
(°Д°;≡°Д°;)

※本日、腐女子18禁サイトであることを皆様に思い出していただきたく。
18歳未満のお嬢ちゃん。
読むのはかまいません。ただし全てがうp主の妄想です。
そこのとこ、しっかり理解してくださいませ。




今日のおとぎ話を読む前に。
(設定など)

  ↓ ↓
過去記事へゴォ!


蒼井「おい、もっとこっちこいよ」
照 「やっ」

完全に勃ち切った凶器のようなソレを、蒼井は照の後孔にこすりつけた。
なぜ自分は今、こんなひどい仕打ちを受けているのだろう。
照の頭は混乱のあまり、思うように働かない。

蒼井「やじゃねぇっつの。じっとしてろ」
照 「お、ねがいだから、もうやめて…うぐっ!」

容赦なく、切っ先が抉る。
激痛に一瞬、本気で息が止まる。

蒼井「暴れるな。ケガするぞ。…大人しくしてれば気持ちよくなる」


蒼井が、自身を拒もうとする硬い蕾に強引に押し入ってきた。

照 「ひど…ぃ…なんで僕にこんなことする、の?」

蒼井「あぁ? おまえが俺の言うこと聞かねぇのが悪いんだろうが」

照には、今自分を容赦なく凌辱している男が誰なのか
わからなくなってきた。
あんなに優しかった蒼井。
誰にバカにされたって、蒼井だけが味方でいてくれれば
他に何もいらなかった。
それだけでよかったのだ。それだけでよかったのに。

照 「も、ムリ、…。僕にはできな…あぐっ…!」

痛くて。どうやっても痛くて泣きながら許しを請う。
しかし、蒼井の耳には届かないのか、ねじ込んだ欲望を
ぐいぐいと奥まで突き入れ、あまつさえ右に左にかき回す。

蒼井「しっかり咥えてろって言ってんだろが」


ぴしゃり、と尻を打たれ、思わず蒼井のソレを締め付ける。

蒼井「やりゃできんじゃねぇか。俺を拒むのは許さねぇ」

意地悪い薄ら笑いを意識の隅でとらえ、照は後孔に力を入れる。
この責め苦がいつまで続くのか、想像もできなかった。




なぁあああんちゃってな!



なんてこたぁない。
我が家の身分違いの恋(擬人化)の人たちの日常を
BL風味に起こしてみた。

状況を正しく説明させていただくと、
いよいよ10年選手のテレビデオが隠居したがっており。
後ろの孔の接触が悪く、ブルーレイデコーダの映像を出力する
ピンの部分をネジネジネジネジ押し込まないと
映らなくなってきたのす。
あんまり押し込んでは右に左に押し広げすぎたので
後ろの孔、がばっがば(笑)。
ますます接触悪くなってきたので、もうほんと騙し騙し
ゴムを装着したレイちゃん
(ビニールをピンに撒きつけて孔の広がりを埋めるように)
でなんとか凌いでおりまつ。

テレビ観るたんびにイラッイラするんですけど
血で字(あえて誤字使用)的に来年くらいまでは
照にがんばって欲しいところのす。


いや、しかし、イラッイラしながらも
☆.。.:*(萌´Д`萌).。.:*☆
っとしとぉる漏れ、完全にビョーキ。

レイちゃんが若干鬼畜体質なのは、
漏れのイライラを体現させてみますた。
照が思い通りにならないと鬼畜モード発動。
尻っぺた叩いてみたりな!



おそまつ!