二週間限定ですってよ！！
コレ、観てキマスタ。
↓コレ
◆マイケル・ジャクソン「This Is It」
あ、若干ネタバレす。
そこんとこ、ヨロシコ。
本日、ファーストデー。
チケット横並びで取るの、多少の困難はありつつも。
いや、素晴らしかったです！
ハジメテだ、映画終わって拍手が起こった！！！
実現しなかったロンドン公演のリハーサルシーンを、
過去の映像、新たに取りおろした映像などをちりばめ
その素晴らしい楽曲はもとより、マイケル・ジャクソンという
一人のエンターティナーの生き様が感じられる、
素晴らしい映画でした。
１０年ほど、表立ってライブなどしていなかったそうですが、
体型も、ダンスのキレも、声質も、昔と全く遜色がなく。
これ、すごいことだと思う。
努力の天才、なんでしょう。
常に、観客を楽しませることを念頭に、
己はもちろん、携わるスタッフ全員に妥協を許さない仕事人っぷり。
いや、敬服いたします。
印象的なのは、オーディションで集った数百人の中から
見事に勝ち取った面々がみな、
同じ舞台に立てる、一緒に仕事ができることに感動して
泣いているんです。
(ﾉω･､)
インタビューのマイクを向けられて声を詰まらせる人も。
みんなが口をそろえて、
「昔からの憧れだった」
「小学生のときから一緒に仕事がしたいと思っていた」
と。
一人の人間の存在が、別の人間の人生を形作る。
すげぇよ。
本人にはいろんなスキャンダルもあったけど。
やっぱ彼はすごい人でした。
愛に溢れてて、それでいて力強くて。
突然の訃報が、今もまだ信じられないくらい。
漏れも、昔から敬愛してやまないブロガーさんがいらっしゃるのだけど
彼女にいろんな部分、強く影響を受けましたから。
ただなー、それがカタチになってないのが残念。
・°・(ノД｀)・°・
同じものを観ても、
それをどう捉えるか、そしてどう自分に活かすか。
問題は、ソコ、だわ。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)
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久々に、アルバムひっぱり出して、
漏れ愛器に突っ込むことにします。
映画館で是非！
鳥肌勃ちっぱなし、ですた。
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