↑中学の同級生、蜜ちゃんとは秋に献血ルームで再会した。今現在いちばんご近所さんだ。

 
本日のもりみめし

・なすと豆腐のカレー(桜えび入り)
・チンゲン菜といり玉子の温さらだ

おなかが空いてるときって、カレーが食べたくなるのはどうしてだろう。
 
昨夜ソファで寝ぼけていたところ、蜜ちゃんから電話をいただき、本日の夜ごはんの約束を交わした。

わたしは男女問わずきれいな骨格や、肉の付き方に目がない。蜜ちゃんの足はとてもいい。すんなりしてるのに、なんともいえない色気がね、ふわわーんと漂うんだ。

この子といっしょにいると、いっつもげらげら笑ってしまう。なにを話しても飽きない。中学卒業以来10年弱会ってなかったとは思えないほど、笑ってばかりだ。うひうひすんだよなあ。
 
 
・そのひのことのは-004・
 
 
  「え、ポムなの?!」
 
 
  牛乳紅茶を飲みながら、蜜ちゃんがそう言った
 

かつてわたしと友人・透子との間で「天空の城ラピュタ」の作中、地下道に降りたパズーとシータが出会ったじいさまの名が、「トムじい」か「ポムじい」かで意見が対立したことがあった。

「子鬼だ…、子鬼がおる」って言うじさまのことだ。

わたしは20年間以上「トム」だと信じて疑わなかったので、とーこに指摘された際必死で反論したものの、結局真実の名は「ポム」だったわけさ。

ジブリアニメだいすきだという蜜ちゃんでさえ、ぶったまげたこの事実。
「(ラピュタを)100回以上みてるのに!」

そうだよね、わたしもぶったまげたよ…
 
 
もりうみけいじばん
↑わたしの「おふくろの味」えびピラフ。真似しても、そうしてもおなじ味にならん。

 
平成の名作「うしおととら」を読破すべく、実家のとしょしつから茶の間へと運び込んだものの、裁縫熱にうかされてアイロンと格闘していたため、6巻までで挫折する。

小学5年のころに近所の双子兄弟から借りたのが「うしとら」を読むきっかけだった。

当時からわたしは主人公・蒼月潮の父、紫暮(しぐれ)がだいすきだったんだけども、いやー、十数年たっても好みって変わらないんだね。やっぱ、いいわ。

お寺の和尚さんでありながら、全国各地を飛び回って妖怪を鎮める法力僧としての顔を持つ(息子は知らない)。

死んだと聞かされていた自分の母の秘密を知りたいと願う潮に、「お前が旅に出て、自分の眼と耳で確かめて来い」と言い、旅のセンベツがわりにその拳を頬で受けとめる渋ーい親父っぷり。

わたしが男だったら、こういう親父になりたい。
 
 
・そのひのことのは-003・
 
 
  こわがってるヤツは、つかまるところをさがしてる。
  つかまらせてやれ、なんて(親父が)いうからさ。 
 
 
「うしおととら」より 藤田和日郎・著(小学館刊)


こういうことを、子供にさらりと諭せるおかんになりたい。

 
もりうみけいじばん
↑「ふくぶくろ」新作、青葉通りのさくら工房へ近日大量入荷予定なり。
 
 
下の妹・かんを車の教習所に送ってって待ってるあいだ、古本屋へゆく。

古本屋のなにがたのしいって、なにがうれしいかといえば、「呼ばれてるような」気がして店に行ってみたら、ほんとに欲しかった本があったときだよね。

緑川ゆきさんの「緋色の椅子」2,3巻(白泉社刊)、いただきました。うしし。

それからお裁縫グッズを求めてダイソーとジャスコへ。ちょっとちくちく縫いたくなったので、突発的に購入意欲が芽生えたのだった。

お客様感謝デーで駐車場は混み混み。停める場所がみつからないほど。

真冬だというのに、とうもろこしがどーうしても食べたくなり、3缶パックのコーン缶を引き連れて帰宅。

でっかいスプーンで一心不乱にむさぼる。とうもろこしは春夏秋冬わたしの味方だ。
 

・そのひのことのは-002・
 
 
 「生まれて初めてですね、あんなに応援されたの」
 
 
「アッコにおまかせ」にゲスト出演中、ライブドア堀江社長が言ってた。

新球団誘致の際に仙台市民からの支持を受けた感想。
そういえば浅野知事もホリエモンとってもすきみたいだったっけな。
がんばれホリエモン、でも一体どこまで行くんだろうホリエモン。
 

もりうみけいじばん
↑ハヤシライスにはふんわり玉子をのっけるんだけど、今日は簡単バージョンのレンジでいりたまごのせ。

 
もりうみマンションには、米がなくなっていた。

というより、米だと思ってた袋には大豆が入っていたのだった。嗚呼、かなしき勘違い。おろし金やレンジ使用可のガラスのボウルなど、持ってきたいものもあったので実家に帰ることにした。

夜勤明け、こたつで寝て起きて、ごみを出しそびれてしまう。いまが冬でほんとうによかったと思う。

のろのろ起き出して仕度をととのえ、図書館で本を返して、一冊借りてバスに乗って帰る。ずっと下向いて読んでたら、到着したあと気分がわるくなった。

本来だったら泊まりでスキーに行くはずだったおとんの予定が、キャンセルになったというので迎えにきてもらい、買物してから家に帰る。

夕方には本人に解説を入れてもらいながら、ふくと3人でテレビをみる。ほんの数分の登場だったけれど、それをみてたふくの反応を観察するほうがずっと面白かったといえよう。

最近とみにこの母に似てきたと言われるんだけど、笑い声の甲高さがまさにそっくり自分でもおどろく。おんなじトーンでげらげら笑ってるんだもの。げに恐ろしき、母娘の遺伝子。

夜ごはんにはハヤシライスをつくる。うちには牛肉を安いときに買っておく習慣はないので、実家に帰ったときにしかつくらない。この家のひとびとも、わたしがいるときにしかハヤシライスを口にしない。

大鍋いっぱいにこしらえたものの、お昼とおやつを食べまくったせいかさっぱりおなかが空かず、ふくのお皿を撮らせてもらう。ということでピンクの花柄はふくちゃんのエプロンです。
 

本やまんがや映画や、日常会話のやりとりのなかで、ぴんときたフレーズをノートに書き記すようになってもうずいぶんたつ。

今日からいっこずつ、それらをそのひ帳にのっけることにする。バスの中で思いついた。

世の中にたくさんたくさん言葉が泳いでて、そんなかでよりによってわたしのところに辿り着いてくれたのが、うれしいなと感じることが多々あるので。

ということで、「そのひのことのは-001」。
 

 俺たちが帰る家はもうないよ、ジョン。
 あんなことをしちまったあとではもう。

「雨の牙」 バリー・アスラー著/池田真紀子訳(ヴィレッジブックス刊)

 
主人公の回想で、たくさん出てくる台詞。まだ半分しか読んでないので、あんなことがどんなことかは知らない。


もりうみけいじばん
↑東側の窓。まんなかのは翡翠の輪切り。朝日を通すと緑の太陽風に。

 
今週末は料理の師匠が泊まりにくるはずだったのが、しばし延期になった。
こういう予定がぽっかりあくのって気が抜けるけど、その分なにごとかが起こるかのような気がしてちょっと楽しみだ。でも天気荒れるんだよね。あらー。

明日はうちのおとんがテレビに出る。といっても撮影済みのが放映されるわけだが、けっこううきうきして指折り数えるようにこの日を待っていた。

夕方4時、朝日系列の特番です。大友克洋さんのやつ。加藤晴彦が母校で撮影してったらしい。わたしは当日の午前中に聞かされたため、見学には行かなかったが。(知ってたら行ったのか?)

おとんの訛りっぷりが見もの。どんだけずーずー弁が冴え渡ってたのだろう…。

わたしは男のひとが自分の土地の言葉で話すのって、とても好ましく感じる。ガクトだっけ、鹿児島弁の女の子がすき、って言ってたの。

東北のなまりって早くて濁点が多いくらいで、西の方の言葉より特徴が少ない気がする。でも都会に出て標準語で話す機械がふえると、このお郷訛りをはずかしいと感じるようになる人もいるんだろうな。

わたしはよく知りもしないくせに、宮城をきらいだきらいだって言ってたことがある。嫌がったところで、宮城出身だってことに変わりはないのに。

外に出て、戻ってきていま思うのは、沖縄のひとたちが沖縄を大切に想うように、ほかの土地に住まうひとたちも、自分たちの土地を慈しめればいいなあってこと。話す言葉もまたしかり。

わたしは東北に生まれてよかったと思う。

寒いのはとことん苦手になってしまったけれど、東の窓から見下ろす真っ白な雪景色のなかを電車が走る様子は、こっそり気に入ってる。

もりうみけいじばん
↑おそば3袋100円だったやつで。

 
河瀬直美監督の「火垂」はだいすきな映画なのだけど、監督自身が書いた小説本が出てる。

炎があかあかと燃えさかる色の表紙で、そのなかに「のり天うどん」のシーンが出てくるんだ。のり天うどん。いい響きでしょう。

わたしはそののり天うどんを食べたことはないけど、こんなもんじゃなかろうかという想像で、たまにつくる。主に冷蔵庫になにもないときなんかにね。

天かすと、もみのりと、ごま。今日はうどんじゃなくて、おそばで。
つゆ張ったお皿に、盛るだけ。かんたん、かんたん。
洗いものもおなべだけ。
 
いまとりこが来てる。
夜ごはんはオムライスとお魚スープ、はすのきんぴら。

「そういえば先週も木曜日に会ったねえ」
「そうだねえ、節約生活みたねえ」

おみやげにミスドのチョコファジシェイクをもってきてくれたが、これまたすんげーうまかった。チョコのつぶつぶ入り。

堪能してる様子をとりこが撮ってくれた写真が気に入ったので、のっけてみました。

もりうみけいじばん
↑待ってるあいだのテーマ曲は、昨夜みてたドラマの主題歌でした。
「なんどでもなんどでもなんどでもなんどでも~」ってやつ(ドリカムの)
 

さっき書類をふたつ出すべくぶらっと出かけたら、外はとんでもないことになっていた。

歩道は圧雪の上に新雪が積もり、つるつるきゅっきゅ。車道はぐっちょんぐっちょんに解けた泥状、まるでどっかの薄汚れた湖のようだった。

わたしは大福はすきだ。とくに豆大福ね、塩あんなら尚よし。

でもだめなのよ、あの表面の粉がついた「きゅきゅっ」って手触りは、どーうしてもだめ。片栗粉もだめ。あんかけつくるとき迷うくらい。身震いぶるぶる。

書類のひとつはクロネコで出した。今日はマガジンの発売日なので、「あひるの空」をよむ。いまのたのしみは、これと「ハチクロ」の野宮さん、コーラス「プライド」。

もひとつは郵便で出すのでポストを探す。帰り道に発見。きゅきゅきゅと歩きながらも、あとすこしの辛抱だとポストに急ぐ。

そして投函。手を離す。
さあさ、帰って牛乳ぷりんをたべよう。

しかし歩き出してすぐさま、異常事態に気づく。
 

うぎゃあー! 切手貼り忘れた! ぎゃおーうっっ!
 
 
友達ならば、まだいい。わたしのおばか度を笑い飛ばしてくれるだろうが、今回は公式な書類なのでその技はきかないのだ。

…あと20分やそこらで集配のひとがくるのがまだ救いか。この場で待ち構え、切手を貼らせてもらおう。そうしよう。

そうして雪がざぶざぶ降りしきるなか、待ちつづけること45分。(さすが湖道路、しっかり2倍かかったな)

赤い軽ワゴンがこちらにやってきた。

無愛想なきこりのおじさんのような郵便職員の人が降りてきたので、事情を話してみる。おじさん、鍵を開けながら耳を傾けてくれた。

おじ「うー、ここで開けるわけにはいかないからさ、あんたなにさんて言うの」
わたし「はい、あ、名前ですか、○○です」
おじ「んではね、局のひとに言っといてあげっから、切手よこさいん」

はい、こちらでございます!とばかりに切手を手渡し、深深と頭下げてその場をあとにした。その際に振り向いて撮ったのが、今日の写真である。
 
 
モトギさんのとこで2択やったこともあるけど、わたしは後悔ってもんをほとんどしない。「あらら、やっときゃよかったかー」とは思っても、結局自分でそう選んだんだしねってしっかり納得してしまう。

ということは、あんまり反省もしない=ばかのひとつ覚え=年がら年中ぼけぼけ満載なのは、そのせいか?

さっきみたいに確認もせず、簡単に手を離しちまうのも考えもんだな。
うん、このつぎは気をつける。

ちゃんと考えてから、手を離すよ。
 

もりうみけいじばん
↑かな紙袋より、6袋目のイケニエ…。まだまだたくさんある。うっしっし。

 
ここに越してきて、まだ雨をみていない。

晴れか、曇りか。でなければ雪がちらついているばかり。

雨女(とーこ)がこの街にやってきた日にすら降らずして、いつ雨粒は落っこちてくるのやら。今夜半からは、また雪が落ちるというしな。

今朝起きてみたら、携帯電話にママ友だちからの「胎内写真第2弾」が届いていた。

ああ、なんかしなきゃ!なにかなにか!とわたしの細胞が動き出し、朝っぱらから勢いづいて新しく掲示板をこしらえてしまった。おそるべし赤んぼパワー。

あたらしい「もりうみけいじばん」は、レスがつけられるので携帯だとアドレスが変わります。パケ代節約の画面になるらしいです。気軽にどうぞ。

もりうみけいじばん入口
↑ひとつで90円、ふたつで105円っておかしくないか?
 
 
ポカリと果物ジュースを買いに、数日ぶりにおでかけ。

熱は下がったけど体力を根こそぎもってかれたらしく、いくら食ってもなかなか体の芯が定まらない感じがする。
しかも今度はのどが集中攻撃を受けてるので、下手に動くとこの戦いで散っていった、白血球の固まりたちがのどにまとわりつき息ができなくなる危険性がともなう。

そんでもコンビニで立ち読みして、薬局に行って、さらに近所の青果商店にまで立ち寄ってしまうあたり。

今年はすでにチョコレートを殿方に贈呈済みなので、やれ自分用にもなにかと思ったらば、写真のショコラオレを発見した。

2本めは15円だよ、買わなきゃ損だろ、こういうのは。福神漬けとザーサイの瓶も安売りしてて、うっしっしとほくそ笑まんばかりに、かごに入れる。

日常にぽかっと降ってくる、思いがけないおどろきや、おいしい感謝ごとも、身体がしゃんとしていないと受け取ることすらままならぬ。

笑いたいのに笑えないのも苦しいし、早くこの喉全快させて、歌でもうたおう。

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↑犬は飼主に似るというが、眼鏡もまたしかり…


3日間、38度をキープしているこの体調の悪さの原因が、インフルエンザではないかと、とりこが電話をくれた。

そのあとに松田聖子とSAYAKA親子が出てくる、とっても長い夢をみて起きたら、汗がどばーっと出てふとんも肌もべたべたでたまげる。

着替えて熱を測ってみたら平熱になっていたものの、今度はのどと気管支にきたらしく、動くのが億劫でたまらん。

写真の眼鏡は、数年前から使ってる相棒だけど、ふだんはコンタクトなので家のなかでしか装着しない。

軽くて、つけ心地もよいのでいままでの眼鏡ではいちばんのお気に入り。

なんといっても丈夫なのがいい。洗濯機で服といっしょに洗ってしまっても割れなかったんだよ。すばらしいでしょ、この頑丈さ。

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