↑やけに緑々しい今夜のごはん。全部に緑色のものが入ってる。
わたしはよく吐く子供だった。
自家中毒と診断されること2回。幼稚園の先生が変わればげろん、車に乗ればげろげろろん。あの当時の繊細さは、一体どこに消えてなくなってしまったんだろう。
いまはもう乗り物酔いはなくなったけど、いまだに車に乗るとまっさきに寝てしまうくせは抜けない。寝てしまえばこっちのもんだったから。くわえて助手席に乗るのも落ち着かない。いずい。
そこは昔から、母・ふくの席だったからだと思う。
(うちは3姉妹なので、ワゴン車のまんなかの列は子どもで埋まる)
今日いちばんわらったのは、細木さんの相性占い(右下のほうにあります)でうちの両親を占ったらば、相性度が100%だったこと。
”ちょうど大人と子供が一緒になったような相性関係になります”とあった。
基本的にうちのおとんとふくは、仲がよい。
時折もめるときは、たいていふくちゃんがどうでもよいような言いがかりをつけて勝手にへそを曲げ、おとんに冷たく当たるか無視に徹する。
おとんはというと「はい、またはじまったー」という手馴れた余裕でほったらかし、しばらくすると、ふくがこだわりを忘れ去る瞬間が訪れるわけさ。そんでなにごともなかったかのような日常に戻る。
その模様を4半世紀みてきたが、最近はおとんも自分の感情を押さえ込まずにいることもふえてきた。娘からするとそれはとてもいい傾向だと感じるんだ。
わたしがこわいのは、がまんと誤解と、ばれる嘘。
その場で言わないであとから思い出したかのように、そういえばさー、って切り出されるのも苦しさが二乗で増すので避けたい。ひとを間に入れるのも、誤解をまねくことが多いのでよろしくない。
10年間守り通したいと願ってきたのは、自分も含めて、いつだれがいなくなっても悔いはないようにってこと。伝えたいならその場で伝えなくてはいかん。
ばっさり切りつけられたような痛手をこうむってでも、わたしは生の声に聞き耳を立てていたい。だからその場しのぎの嘘は、よけいにわたしをぐらぐら揺らす。
うれしくても、かなしくてもすべて自分の声にのせて、そのひとの手のひらに届ける。人まかせになんてしてられんのだ。大事にしたいひとなら、なおさら手抜かりはなしよ。
会いたいといったら会いたいし、触りたいから触るのだ。
どうかわたしの言動に裏表を期待しないで。
手のひらでお皿をつくって、ただ待っててほしい。
・ほんじつのもりみめし・
小いもと玉ねぎの煮物/あげに塩味の汁がしみこんで、じゅわっとうまい
雪菜とたまごそぼろの温さらだ/生協の野菜たっぷりドレッシングで
さわらの西京漬/おつとめ品を冷凍してたやつを、レンジでちん
れんこんスープ/すったれんこんに、ダシ汁・塩・ほんのすこし醤油で
れんこんスープはクゥネルにのってたやつ。だれかにごちそうするのははじめて。
おなべでかきまぜながら温めるだけなのに、身体の芯にまで届くような滋味。わかめをのっけてみた。とりこにも好評。うひひ。
もりうみけいじばん
わたしはよく吐く子供だった。
自家中毒と診断されること2回。幼稚園の先生が変わればげろん、車に乗ればげろげろろん。あの当時の繊細さは、一体どこに消えてなくなってしまったんだろう。
いまはもう乗り物酔いはなくなったけど、いまだに車に乗るとまっさきに寝てしまうくせは抜けない。寝てしまえばこっちのもんだったから。くわえて助手席に乗るのも落ち着かない。いずい。
そこは昔から、母・ふくの席だったからだと思う。
(うちは3姉妹なので、ワゴン車のまんなかの列は子どもで埋まる)
今日いちばんわらったのは、細木さんの相性占い(右下のほうにあります)でうちの両親を占ったらば、相性度が100%だったこと。
”ちょうど大人と子供が一緒になったような相性関係になります”とあった。
基本的にうちのおとんとふくは、仲がよい。
時折もめるときは、たいていふくちゃんがどうでもよいような言いがかりをつけて勝手にへそを曲げ、おとんに冷たく当たるか無視に徹する。
おとんはというと「はい、またはじまったー」という手馴れた余裕でほったらかし、しばらくすると、ふくがこだわりを忘れ去る瞬間が訪れるわけさ。そんでなにごともなかったかのような日常に戻る。
その模様を4半世紀みてきたが、最近はおとんも自分の感情を押さえ込まずにいることもふえてきた。娘からするとそれはとてもいい傾向だと感じるんだ。
わたしがこわいのは、がまんと誤解と、ばれる嘘。
その場で言わないであとから思い出したかのように、そういえばさー、って切り出されるのも苦しさが二乗で増すので避けたい。ひとを間に入れるのも、誤解をまねくことが多いのでよろしくない。
10年間守り通したいと願ってきたのは、自分も含めて、いつだれがいなくなっても悔いはないようにってこと。伝えたいならその場で伝えなくてはいかん。
ばっさり切りつけられたような痛手をこうむってでも、わたしは生の声に聞き耳を立てていたい。だからその場しのぎの嘘は、よけいにわたしをぐらぐら揺らす。
うれしくても、かなしくてもすべて自分の声にのせて、そのひとの手のひらに届ける。人まかせになんてしてられんのだ。大事にしたいひとなら、なおさら手抜かりはなしよ。
会いたいといったら会いたいし、触りたいから触るのだ。
どうかわたしの言動に裏表を期待しないで。
手のひらでお皿をつくって、ただ待っててほしい。
・ほんじつのもりみめし・
小いもと玉ねぎの煮物/あげに塩味の汁がしみこんで、じゅわっとうまい
雪菜とたまごそぼろの温さらだ/生協の野菜たっぷりドレッシングで
さわらの西京漬/おつとめ品を冷凍してたやつを、レンジでちん
れんこんスープ/すったれんこんに、ダシ汁・塩・ほんのすこし醤油で
れんこんスープはクゥネルにのってたやつ。だれかにごちそうするのははじめて。
おなべでかきまぜながら温めるだけなのに、身体の芯にまで届くような滋味。わかめをのっけてみた。とりこにも好評。うひひ。
もりうみけいじばん