1月11日【終日クルーズ】
今日は今クルーズの2回目のフォーマルデーです。
クルーズ中はドレスコードが決められており、フォーマルデーの日は夕方から「正装」になります。
基本的に男性はタキシード、女性はロングドレスなどになります。
とはいえ、船のランクによって「正装度合い」は異なります。
オアシスの時は、結構カジュアルでもOKでした。
今回もラグジュアリー船とはいえ、そこまでではありません。
流石に短パンって人はいませんでしたが。
男性であれ、女性であれ、
日本人の場合、着物・袴を着るととっても喜ばれます。
一緒に写真をとってほしいと声をかけられることも多々あるとか。
・・・まぁ、私は一人で着付けができないのでドレスです。
初クルーズの時は、何をきていったらいいんだ?と不安になりますが、
船のランクによって判断すれば大丈夫だと思います。
カジュアル船なら、それほど気張らなくてOKです。
女性なら、結婚式や披露宴で着るようなカジュアルドレスを着まわしてもいいでしょう。
ワンピースにスカーフを足して・・・なんて方もいました。
男性は、カジュアルジャケットに、ネクタイ、シャツ、革靴でも。
ノールダムクラスなら、スーツとドレスは最低でもそろえていきたいです。
男性は年配になればタキシードの方がやはり多いです。
ですが若い方なら、ジャケットにネクタイ、シャツ、チーフ、革靴で、おしゃれに決めてもありでしょう。
サラリーマンのビジネススーツはオススメしません。
女性はやはりフォーマルドレスが中心。
ワンピースなどのカジュアル系の方はあまり見受けられませんでした。
どちらにしても、宝石や小物、カフスやバッグ類は忘れずに!
せっかくのフォーマルデーですから、張り切っておしゃれすればいいんです。
日本だと、そして若いと、結婚式やパーティーくらいしか着る機会はないかもしれません。
クルーズのためだけに新調するのは・・・と思うかもしれませんが、
せっかくのフォーマルスタイルを楽しめないのも残念です。
予算に余裕があるなら、タキシードとフォーマルドレスを仕立ててみるのもいいと思います。
そしてばっちり決めたら、船内にいるカメラマンたちにいっぱい写真を撮ってもらうこと。
プロカメラマン達が、決めポーズを教えてくれてかっこよく撮影してくれます。
もちろん、撮影するだけなら無料!
それから、浴衣でも海外の方には喜ばれると聞きます。
とはいえ、浴衣はなぁ・・・と思いますが。
着付士の友人が聞いたら、それはフォーマルじゃない!と怒りそうですw
まぁ海外の方は浴衣と着物(訪問着や留袖)の違いがわからないから大丈夫でしょうが、
日本人が見たらえーーーっと思うかもしれませんね。
個人的には若い方でカジュアル船ならありかと思いますが、
船には日本人もいるわけですし、あまりお勧めはしません。
最終的にこれでもOK?と悩んだら、旅行会社の担当の方に聞いてみるといいでしょう。
添乗員に聞くことができれば、よりベターな情報を教えてくれると思います。
さて、この日は2人しておしゃれしてピナクルグリルへ。
せっかくのフォーマルデーなので、有料レストランで美味しいものをいただきます。
写真もいっぱい撮ってもらいました。
その後は、恒例のカジノ。
のんびり過ごした1日でした。
◆1/11のタオルアート
◆1/11の船内新聞
<つづく>
今日は今クルーズの2回目のフォーマルデーです。
クルーズ中はドレスコードが決められており、フォーマルデーの日は夕方から「正装」になります。
基本的に男性はタキシード、女性はロングドレスなどになります。
とはいえ、船のランクによって「正装度合い」は異なります。
オアシスの時は、結構カジュアルでもOKでした。
今回もラグジュアリー船とはいえ、そこまでではありません。
流石に短パンって人はいませんでしたが。
男性であれ、女性であれ、
日本人の場合、着物・袴を着るととっても喜ばれます。
一緒に写真をとってほしいと声をかけられることも多々あるとか。
・・・まぁ、私は一人で着付けができないのでドレスです。
初クルーズの時は、何をきていったらいいんだ?と不安になりますが、
船のランクによって判断すれば大丈夫だと思います。
カジュアル船なら、それほど気張らなくてOKです。
女性なら、結婚式や披露宴で着るようなカジュアルドレスを着まわしてもいいでしょう。
ワンピースにスカーフを足して・・・なんて方もいました。
男性は、カジュアルジャケットに、ネクタイ、シャツ、革靴でも。
ノールダムクラスなら、スーツとドレスは最低でもそろえていきたいです。
男性は年配になればタキシードの方がやはり多いです。
ですが若い方なら、ジャケットにネクタイ、シャツ、チーフ、革靴で、おしゃれに決めてもありでしょう。
サラリーマンのビジネススーツはオススメしません。
女性はやはりフォーマルドレスが中心。
ワンピースなどのカジュアル系の方はあまり見受けられませんでした。
どちらにしても、宝石や小物、カフスやバッグ類は忘れずに!
せっかくのフォーマルデーですから、張り切っておしゃれすればいいんです。
日本だと、そして若いと、結婚式やパーティーくらいしか着る機会はないかもしれません。
クルーズのためだけに新調するのは・・・と思うかもしれませんが、
せっかくのフォーマルスタイルを楽しめないのも残念です。
予算に余裕があるなら、タキシードとフォーマルドレスを仕立ててみるのもいいと思います。
そしてばっちり決めたら、船内にいるカメラマンたちにいっぱい写真を撮ってもらうこと。
プロカメラマン達が、決めポーズを教えてくれてかっこよく撮影してくれます。
もちろん、撮影するだけなら無料!
それから、浴衣でも海外の方には喜ばれると聞きます。
とはいえ、浴衣はなぁ・・・と思いますが。
着付士の友人が聞いたら、それはフォーマルじゃない!と怒りそうですw
まぁ海外の方は浴衣と着物(訪問着や留袖)の違いがわからないから大丈夫でしょうが、
日本人が見たらえーーーっと思うかもしれませんね。
個人的には若い方でカジュアル船ならありかと思いますが、
船には日本人もいるわけですし、あまりお勧めはしません。
最終的にこれでもOK?と悩んだら、旅行会社の担当の方に聞いてみるといいでしょう。
添乗員に聞くことができれば、よりベターな情報を教えてくれると思います。
さて、この日は2人しておしゃれしてピナクルグリルへ。
せっかくのフォーマルデーなので、有料レストランで美味しいものをいただきます。
写真もいっぱい撮ってもらいました。
その後は、恒例のカジノ。
のんびり過ごした1日でした。
◆1/11のタオルアート
◆1/11の船内新聞
<つづく>