1月3日~4日【終日クルーズ】
シドニーを出発したノールダムはニューカレドニアを目指して進みます。
3、4日は終日クルーズですから、船の中でのんびりと過ごします。
とはいえ、前回に比べて船が揺れる・・・。
クルーズ経験者の先輩方によると、船の揺れは季節と航路によるそうです。
行きの飛行機で寝られなかったうえ、がっつり船酔いになった私はこの2日で体調を調整。
結構しっかり寝てしまいました。
もったいなかったですが、あの時はPCに向かうと気持ちが悪くなり、薬を飲んで寝ているくらいしかできませんでしたorz
クルーズの旅に「酔い止め薬」は必須です。
(船内でもくれますが、やっぱり慣れた日本の薬のほうが安心できますから…)
この終日航海中に船内も探検します。
最初に船の中のアクティビティをチェックしておけば、クルーズ中の旅の計画も立てやすくなります。
ノールダムでは予約が必要なショーなどはありませんでしたが、オアシスでは予約なしでは入れない劇場(ショー)もありました。
スパやレストランの予約なども最初に調べて計画しておけば、クルーズの旅を満喫できること間違いなしです。
ただし! 急にSaleやイベントがやってくることもあります。
それを見逃しては損!
「船内新聞」はしっかり毎日チェックすることをオススメします。
<ノールダムの船内紹介>
◆フロント
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/ae/fb/j/o0640048013560863916.jpg?caw=800)
◆エレベーターホール
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/0c/e4/j/o0640048013560863917.jpg?caw=800)
◆センターホール
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/f9/de/j/o0640048013560871294.jpg?caw=800)
◆ボードゲームができるラウンジ
残念ながら?、キャッシュフローゲームは見当たりませんでした(。-`ω-)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/4b/a8/j/o0640048013560871297.jpg?caw=800)
◆アートセンター
ここに飾られている絵は、オークション等で購入することができます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/c5/ee/j/o0640048013560866973.jpg?caw=800)
◆オークション会場
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/a7/e0/j/o0640048013560866974.jpg?caw=800)
◆プール
◆フォトショップ
フォーマルデーや上下船時など、プロカメラマンがいて無料で撮影してくれます。
写真は展示され、気に入ったものがあれば購入することが可能です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/e0/7d/j/o0640048013560866972.jpg?caw=800)
◆宝石ショップ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/f3/8e/j/o0640048013560863918.jpg?caw=800)
◆バー
船内に数か所あります。
ライブ演奏が夜には行われ、踊っている方が多いです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/1e/31/j/o0640048013560871295.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/79/d2/j/o0640048013560876334.jpg?caw=800)
(余談ですが…)
人がいない船内写真をとるために、深夜1時に船内を徘徊しましたw
暗めの写真が多いのはそのためです。
ついでに満点の星空を満喫(1人で)
夫は昼間の釣行で爆睡だったため、一人でうろうろしていましたが、
この夜中に女性一人でも大丈夫な感じはクルーズ船だからというのもありますね。
とはいえ、念の為、女性の夜の一人歩きは推奨しませんが。
船によりますが、この時間帯は夜遅くまでやっているバーやカジノ以外にはほとんど人がおらず、船の静寂さを楽しめます。
とはいえ、働いているスタッフや余韻を楽しんで談笑している集団もいますので、完全に一人ぼっちとはいきませんが。
◆2~4日の船内新聞
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/1e/4a/j/o0640048013560876335.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/89/cb/j/o0640048013560876333.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/bc/09/j/o0640048013560876336.jpg?caw=800)
クルーズでは毎日「船内新聞」が発行されます。
翌日の上陸地に関する情報(天気、オプショナルツアーの予定など)、
イベント・ショー・レストランのスケジュール、ドレスコードなどが記載されています。
ツアーで行くと、添乗員の方が日本語訳を夜中に投函してくれます。
英語力のない私たちにはとってもありがたい!
また、基本的にお部屋は1日2回、ベッドメイキングが入ります。
さらに夜はタオルアートが(。-`ω-)
今夜はどんなタオルアートが見られるか?と結構楽しみにしています。
これもクルーズの旅の面白さの一つです。
◆1/2のタオルアート
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/78/4f/j/o0640048013560863324.jpg?caw=800)
◆1/3のタオルアート
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/34/5a/j/o0640048013560863325.jpg?caw=800)
◆1/4のタオルアート
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/05/33/j/o0640048013560863326.jpg?caw=800)
ノールダムのタオルアートには必ず「目」がついていました。
オアシスにはなかったサービス!
タオルアートの教室も船内で開催されます。
どの船でも結構人気なようですよ。
(私は英語がわかんないから参加しませんでしたが!)
<つづく>
シドニーを出発したノールダムはニューカレドニアを目指して進みます。
3、4日は終日クルーズですから、船の中でのんびりと過ごします。
とはいえ、前回に比べて船が揺れる・・・。
クルーズ経験者の先輩方によると、船の揺れは季節と航路によるそうです。
行きの飛行機で寝られなかったうえ、がっつり船酔いになった私はこの2日で体調を調整。
結構しっかり寝てしまいました。
もったいなかったですが、あの時はPCに向かうと気持ちが悪くなり、薬を飲んで寝ているくらいしかできませんでしたorz
クルーズの旅に「酔い止め薬」は必須です。
(船内でもくれますが、やっぱり慣れた日本の薬のほうが安心できますから…)
この終日航海中に船内も探検します。
最初に船の中のアクティビティをチェックしておけば、クルーズ中の旅の計画も立てやすくなります。
ノールダムでは予約が必要なショーなどはありませんでしたが、オアシスでは予約なしでは入れない劇場(ショー)もありました。
スパやレストランの予約なども最初に調べて計画しておけば、クルーズの旅を満喫できること間違いなしです。
ただし! 急にSaleやイベントがやってくることもあります。
それを見逃しては損!
「船内新聞」はしっかり毎日チェックすることをオススメします。
<ノールダムの船内紹介>
◆フロント
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/ae/fb/j/o0640048013560863916.jpg?caw=800)
◆エレベーターホール
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/0c/e4/j/o0640048013560863917.jpg?caw=800)
◆センターホール
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/f9/de/j/o0640048013560871294.jpg?caw=800)
◆ボードゲームができるラウンジ
残念ながら?、キャッシュフローゲームは見当たりませんでした(。-`ω-)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/4b/a8/j/o0640048013560871297.jpg?caw=800)
◆アートセンター
ここに飾られている絵は、オークション等で購入することができます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/c5/ee/j/o0640048013560866973.jpg?caw=800)
◆オークション会場
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/a7/e0/j/o0640048013560866974.jpg?caw=800)
◆プール
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/56/37/j/o0640048013560866975.jpg?caw=800)
◆フォトショップ
フォーマルデーや上下船時など、プロカメラマンがいて無料で撮影してくれます。
写真は展示され、気に入ったものがあれば購入することが可能です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/e0/7d/j/o0640048013560866972.jpg?caw=800)
◆宝石ショップ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/f3/8e/j/o0640048013560863918.jpg?caw=800)
◆バー
船内に数か所あります。
ライブ演奏が夜には行われ、踊っている方が多いです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/19/b8/j/o0640048013560871296.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/1e/31/j/o0640048013560871295.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/79/d2/j/o0640048013560876334.jpg?caw=800)
(余談ですが…)
人がいない船内写真をとるために、深夜1時に船内を徘徊しましたw
暗めの写真が多いのはそのためです。
ついでに満点の星空を満喫(1人で)
夫は昼間の釣行で爆睡だったため、一人でうろうろしていましたが、
この夜中に女性一人でも大丈夫な感じはクルーズ船だからというのもありますね。
とはいえ、念の為、女性の夜の一人歩きは推奨しませんが。
船によりますが、この時間帯は夜遅くまでやっているバーやカジノ以外にはほとんど人がおらず、船の静寂さを楽しめます。
とはいえ、働いているスタッフや余韻を楽しんで談笑している集団もいますので、完全に一人ぼっちとはいきませんが。
◆2~4日の船内新聞
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/1e/4a/j/o0640048013560876335.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/89/cb/j/o0640048013560876333.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/bc/09/j/o0640048013560876336.jpg?caw=800)
クルーズでは毎日「船内新聞」が発行されます。
翌日の上陸地に関する情報(天気、オプショナルツアーの予定など)、
イベント・ショー・レストランのスケジュール、ドレスコードなどが記載されています。
ツアーで行くと、添乗員の方が日本語訳を夜中に投函してくれます。
英語力のない私たちにはとってもありがたい!
また、基本的にお部屋は1日2回、ベッドメイキングが入ります。
さらに夜はタオルアートが(。-`ω-)
今夜はどんなタオルアートが見られるか?と結構楽しみにしています。
これもクルーズの旅の面白さの一つです。
◆1/2のタオルアート
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/78/4f/j/o0640048013560863324.jpg?caw=800)
◆1/3のタオルアート
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/34/5a/j/o0640048013560863325.jpg?caw=800)
◆1/4のタオルアート
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/18/sonoharafufu/05/33/j/o0640048013560863326.jpg?caw=800)
ノールダムのタオルアートには必ず「目」がついていました。
オアシスにはなかったサービス!
タオルアートの教室も船内で開催されます。
どの船でも結構人気なようですよ。
(私は英語がわかんないから参加しませんでしたが!)
<つづく>