鶏を飼育している毎年恒例のあれ | うこにわ 鶏と烏骨鶏

うこにわ 鶏と烏骨鶏

北海道の大地で鶏と烏骨鶏を飼い鶏たちが産む卵を食べる。
目指せ自給自足。

こんにちは。

今年もあっという間に二月

 

ペットとして飼っていても

定期報告をしなければならないという

微妙な決まり

 

羽数も多くなったので去年より一昨年より

報告していたわけですが。

 

 

微妙と表現したのは

 

衛生管理で標準とされているものはほぼ西洋的な

思考寄りの基準となっています。

 

自然農法や東洋医学等を学んだりしていると

多くのことで逆のことをしているという事を感じるからです。

 

多くの動物たちが人間の影響を大きく受け殺生されるのは

とても悲しく思います。

 

少し脱線致しましたが

 

 

この様な書類を何枚か提出いたしました。

 

人間の医療に関してもお医者さんばかりでは無く

一人一人が関心を持ちその上で医療を受け

よりよくなることを祈ります。

 

ただ、私たちはほぼ医療のことについては学びませんし

学ぶ方法すら教わらないという現実もあります。

 

時代が変化すると同時に、私達個人が自ら情報を探し考察し

判断していける力を付けなければと思います。

 

人間が幸せになった時、自分達を自分達自身で治癒出来るように

なり、身近な動物たちもより幸せになっていくだろうと

感じております。

 

 

世界がより幸せでありますように

真の自由と愛の世界の為に

 

鶏とともに祈ります(^^♪ 💕