あんたにあげた 愛の日々を
今さらかえせとは 言わないわ
酔いどれ男と 泣き虫女
しらけた笑に 厚化粧ひとつ
あんたの唄う あの歌を
今夜はあたいが 唄ってあげる
あんたの腕に 抱かれたら
今にもあたいは こわれそう
それでもそいつが たまらない程
あんたを好きに させちまうのよ
あんたと暮らした 二年の日々を
今さらかえせとは 言わないわ
和製「ブルース・スプリングスティーン」と言える歌声を武器に1977年、YAMAHAポピュラーソングコンテストグランプリに輝き、デビューしました。
当時、中学生でクラスの掃除になると、足を広げてほうきをマイクに見立てて「あんたに・・・」なんて、流行ってました。
この曲、以降も『宿無し』『銃爪』などのヒットソングを連発して『燃えろいい女』は、資生堂化粧品のCMソングになる。
実は、世良正則と自由が丘のカジュアル・ウェアの店でバッタリ遇った事がありました。
私が25、26歳の頃だと思います。
「世良さんですか?」と尋ねたら「はい、そうですよ」とフランクに低い声で答えてくれました。
現代のように、写メしたりも出来なかったので、握手してもらいました。
世良公則 ツイスト ベスト&ベスト KB-20/世良公則

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