良心の麻痺とタフガイ | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

私は昔良心が麻痺している時がありました。


今思うと、その時の私はタフガイになろうとしていたのだと思います。


回りにタフガイが多かったので、私は無理して頑張ってタフガイになろうとしていたようなのです。


しかし、きっと、聖霊様のお働きでしょうが、段々と私の中で「良心」なるものが覚醒してきたのです。


良心はタフガイになるためには邪魔なのです。


タフガイは悪を行っても、泰然自若でいなくては、かっこ悪いからです。


私は参りました。


そして、あることが段々と(実はうすうす気づいていましたけどね笑)私の中で浮き彫りになってきたのでした。


そして、そのあることとは、


私の本性はタフガイではなく、完全なへタレだったのです。(笑)


しかし、とは言え、どんなタフガイも、いずれは自分のへタレに気づくのかもしれません。


私達の最後は病と障害と死です。


そんな終焉の運命を背負った私達が自分の力だけでタフガイであったとしたら、それは、化け物です。(勿論、タフガイを演じることならできるかもしれませんが・・・・・・・)


しかし、本来へタレな男が、イエス様を受け入れることによってタフガイになる。


これなら、私にでもできるかもしれない。


そんな希望は持っていますよ。(^O^)/



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