昨日はB姉妹の証しを聞きながら眠った。
B姉妹は主を信じ、そのあと、鬱をわずらっていたご主人を自殺で失った。
彼女はその時キリストなんてくそくらえ、と怒鳴った。
しかしそこからまた主を信じ、信仰を全うされ、天に帰られた。
その人生は苦難の連続であった。
最後の最後まで息子様との関係も良好ではなかった。
キリスト教は主にある平安は約束するが、決して、この世的な「安定」と「健康」と「富」を約束はしない。
聖書のなかに「私たちが神の国にはいるには、多くの苦しみを経なければならない。」(使徒行伝14章22節)と書かれてあるとおりです。