慰めの人 私自身がぶっ倒れそうなのに、何故かイエス様に支えられて立っている。 そんな時だけ私はきっと慰めの人なのだ。 私が浮かれ気分で人の苦しみを慰められるわけがない。 そんな私の言葉は空っぽだ。 「あなたは本当に慰めの人になりたいのか?」 神様からの問いに私は肯いたのだ。 すべては最善に変わるのである。