キリストへ回心して何が一番驚いたかたというと、私と言うちっぽけな存在がこの宇宙に対して実は主人公であったと言うことです。
私は脇役だとずっと思っていたからです。
しかしそうではない。
私は主人公だったのです。
この世界に福山雅治(この漢字でしたよね。)がいようが、韓流スターがいようが関係ないのです。
私は主人公なのです。
そしてこれは他の人にも当てはまるのです。
他の人からみたらすべての人たちは脇役でその方が主人公なのです。
全知全能の愛の神様から見たら、すべての方は主人公であり、脇役は一人もいないのです。