サラダにトマトを添えるから学んだこと | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

仲間たちとの集まりと聖書の学びを終えて、KさんとKちゃんとカレーを食べて今帰ってきました。


楽しい時間でありました。





さて今日はなぜ、人はサラダにトマトを入れるのかと言うことを学びました。


私はサラダにトマトが入っているのは許せない人なのです。


私は自慢ではないですが職場である女性に「今度の飲み会に出席するの?」と聞いたら、「しゃべりかけんな。バカ」と言われてもその女性を許した男なんです。


(勿論大喧嘩しましたよ。グー


しかしそんな私もサラダになんでトマトを入れるかよくわからないのです。


許せないのです。


勿論、最も許せないのはサラダにりんご。


もしくは酢豚にパイナップルなんですけどね。


勿論、トマトは私は大好きですし、りんごは好きを通り越して愛してます。


しかし、サラダに入れる必要なないだろうと思っていたのです。


しかし、サラダはレタスにきゅうり、たまねぎだけだとあまりに色合いがぶっきらぼうなのです。


それでトマトを入れるんですね。


何か華やかな感じがするのです。


ファッショナブルなのです。


それを学びました。


見た目も結構大事ですよね。


今度久々に服でも買いに行こうかね。


「俺は伝道師だ。服なんか買っている暇なんかねー。」なんて言ってないでね。


(そんなことは言ってないか!)


「サラダにトマトを添える」からそれを学んだのでした。