外に出る太陽の光はセロトニンという脳内の神経伝達物質を放出するらしい。 そしてこのセロトニンの不足がうつ病の原因ではないかと現在では考えられているようである。 外にでると、部屋の中にいるより、確かに明るい気分になれる。 部屋の中では絶対的な絶望と思われたことが外にでて日の光をあびるとそうでもないように思えてくるのです。 今から、聖書の学びとお祈りに行って来ます。(喫茶店でやるのですよ!)それから介護の仕事です。 皆様今日も良い一日を。