おじさんが子供のころ、おじさんはおじさんの母親からよくこう言われたものでした。
「ねぇ。〇〇。もしあなたがお友達といてね、その時にね、もしおやつが二つあったなら、そのひとつはお友達にあげるんですよ。しかしもし、おやつがひとつしかなったらね、そのおやつはそのお友達が帰ってから、食べなさい。お友達の前で自分だけがおやつを食べることはとてもいけないことですよ」
それからおじさんはたくさん悪いこと?もやりましたが、その掟?だけは頑固に守ってきたように思います。
でもこのことを守っていると友達がたくさんできて、友達からも好かれますね。
皆さんもぜひ守ってみてください。
読んでくださった方々、ありがとうございます。