良い子のためのブログ(おやつがもし二つあったなら) | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

おじさんが子供のころ、おじさんはおじさんの母親からよくこう言われたものでした。


「ねぇ。〇〇。もしあなたがお友達といてね、その時にね、もしおやつが二つあったなら、そのひとつはお友達にあげるんですよ。しかしもし、おやつがひとつしかなったらね、そのおやつはそのお友達が帰ってから、食べなさい。お友達の前で自分だけがおやつを食べることはとてもいけないことですよ」


それからおじさんはたくさん悪いこと?もやりましたが、その掟?だけは頑固に守ってきたように思います。


でもこのことを守っていると友達がたくさんできて、友達からも好かれますね。


皆さんもぜひ守ってみてください。





読んでくださった方々、ありがとうございます。