祈っている自分が嘘くさい | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「実は、忍び込んだにせ兄弟たちがいたので、強いられる恐れがあったのです。彼らは私たちを奴隷にひき落とそうとして、キリスト・イエスにあって私たちのもつ自由をうかがうために忍び込んできたのです。」

(聖書箇所 ガラテヤ人への手紙2章4節)










今日ある姉妹が「祈っている自分が嘘くさい」と仰っていた。









私はその言葉に心打たれた。











「祈っている自分が嘘くさい」










しかし赤裸々なその言葉そのものが私には「祈り」に思えた。












「主よ、現れてください」と二人でお祈りした。












この姉妹の誠実なその祈りが主に届きますように。













愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。