エホバの証人 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「それは啓示によって上ったのです。そして異邦人の間で私の間で私の宣べている福音を、人々の前に示し、おもだった人たちには個人的にそうしました。それは私が力を尽くしていま走っていること、またすでに走ったことがむだにならないためでした。」

(聖書箇所 ガラテヤ人への手紙2章2節)






先ほど、エホバの証人の方々が来られる。





ただ、友人の家で留守番をしている最中でしたので、かえっていただきました。




しかも私はちょうどローマ人への手紙をよんでいるところでありました。



福音というのは「喜びのおとずれ」ということなのに、エホバの証人の方々のその内面はきっと喜びどころではないでしょうね。



どんなに嫌でも伝道をしなくてはならない。



しかし、伝道こそ、これは神様の霊に促されて励むのでなければ到底できないことですね。




何人か私もエホバの方々には知り合いがいて、そのことを語るのですがあまり耳を傾けてくださらない。



それどろこか、プロテスタントの教会は「この世にそまってしまい、黙示録にかかれてある教会のように堕落している」と指摘されたりすることもあったような、ないような、そして私もうっかり「そうかもしれないですね」と頷く始末でありました。




愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。