浜崎あゆみさんの言葉 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「けれども、『以前私たちをを迫害した者が、そのとき滅ぼそうとした信仰を今は宣べ伝えている』と聞いてだけはいたので、」

(聖書箇所 ガラテヤ人への手紙1章23節)





そういうわけで今日も示されたのは浜崎あゆみさんの歌詞でした。




「人の痛みははかりしれないからね。


 分けあうこともなかなか難しいよね。


 だけどもし


 ちゃんと向き合いたいと思える人に


出会えたなら


おびえたくない。


 激しい音立てて

 

 閉ざした心の扉


 開く鍵なんて


 もうずっと遠い日に見失ったのなら


 ありきたりの言葉とか


 ありふれた表現でいい


 何もつつまれていない


 そのままを


 あなたから聴かせて」





おっさんをうならす浜崎あゆみさんは、しかし、その心は本当はぼろぼろかもしれないですね。




こんな人が神様に導かれてゴスペルなんかを歌いだしたら素晴らしいでしょうね。




と、思いました。





でも、この人他はどんな歌を歌っているのだろう。





今からyoutubeで検索するか。





でもそこまでの暇な時間は私にはないのでした。





愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。

感謝します。