それぞれが最後に問われること | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の前に申し開きすることになります。」

(ローマ14章12節)




このパウロの言葉からすると、私たちはそれぞれが神様からの裁きを受けるようです。


それぞれが神様の御前に立つ。


聖なる神様の前に、罪びとの私が立つ。


それを考えると私はやはり怖くなりますね。


でも、私達の弁護者、イエス様がおられる。


各自の魂がそのイエス様に本当に結びついているかどうか。


それが最終的には問われるのだと思います。