こんなことをやって意味があるのか? | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

人を最も疲れさせるのは間違いなくこの一言につきる。


「こんなことをやって意味があるのか?」


それに比べてその物事が結構大変でも、「やるべきこと」もしくは「やる必要がある」、この確信があると、内面的にはそんなに疲れないのである。


さらに大変なのは「こんなことをやって意味があるのか?」的なことにたずさわって、かつその責任を取らされることである。


これは辛い。


つぶれるほうが全うな神経の持ち主のように思える。