イエス様と言う人 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

,可哀想な人をみて


もし私たちが


可哀想なまなざしを


その人に向けたら


その人は傷つく。





可哀想な人が


もし私たちを見たら


この人も


自分と同じように苦しんでいるって


私たちは


思われないといけない。






イエス様も


そういう人だったから。





「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。

しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。

私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。」

(イザヤ書53章4節から6節)