クリスチャンが孤独死したら? | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

アメブロには検索ワードというのがある。


私はそれを見るのが楽しみで毎日見ています。


この間、思わず笑ってしまったのは、「クリスチャンが孤独死したら?」という検索ワードが出てきて、まあ、少し前に私が書いた記事を見るために誰かが、そのワードを使って調べられたのでしょうが、思わずおかしくなってしまいました。


まあ、クリスチャンですからね、幸せな死に方もいいでしょうが、孤独死もまた、悪いものではないかもしれません。


イエス様ご自身は孤独死どころか、「わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」と絶叫しながら、しかも自分の罪ではなく私たちの罪の身代わりとなって、死んで行かれました。


イエス様がともにいない孤独死は勿論、おっかないですが、イエス様がともにいれば、まあ、ギロチンにあうわけでもないし、むしろ幸せな死に方かもしれません。


ちなみに、最近一ヶ月で一番多かった検索ワードは「死にたくなったら」というものでした。(54件ありました)


そしてこの検索ワードを使って調べられた方々はノンクリスチャンの方々でしょうし、またその中の殆どは本気の方々かもしれませんので、これについてはまったく笑えない。