最初はよくわからないこと | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

クリスチャンになった頃によくわからないことは「イエス様、さえいれば他は何もいらない」みたいな発言を聞いたときだと思う。


普通は、「ま、適当にそんなこといっているのだろう」と考えると思う。


何だよ、イエス様ってさ。


見えねーじゃんとか考えると思う。


イエス様とお金。


イエス様と成功。


イエス様と自己実現。そうじゃなくちゃ、信仰の意味ねーだろう。


それが普通かもしれない。


でも、聖霊様が私たちの心にに訪れると、イエス様そのものを私たちは愛し始める。


そうなると、イエス様に対する疑いも消える。




「あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊をうけたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、『アバ、父』と呼びます。」

(ローマ人への手紙8章15節)