夢俺には「夢」がある。 牧師となって、3000人とカウンセリングして、2700に安らぎをあたえ、300人を洗礼に導くのだ。 とにかくそれを求める。 そのために、いくつになっても、とにかく「動く」 そう考えると、職場での身近な嫌なことなんて、吹っ飛んでしまう。 嫌なこともその夢を叶えるための「修行」だと思えてくる。 人は「夢」で回復し、「夢」で動く。 俺は死ぬまで「夢」を持ち続ける。