毒親と言いながら父親の話ばかり書いていましたが、私は母親とも気が合っていませんでした。
私は一歳上の兄と六歳下の弟がいます。
母は兄の事が大好きでした。
「お腹痛めて産んだ子だから」「1番上のお兄ちゃんだから」と授業参観に行ったり習い事の野球の応援に行ったりお弁当を作ったり溺愛っぷりが凄かったです。
兄と私が同時に虐待されていた時、真っ先に母が助けに向かったのも兄の方でした。
「お兄ちゃんは野球があるから」「お兄ちゃんは勉強しなきゃいけないから」「お兄ちゃんは中学生になるから」「お兄ちゃんは部活があるから」「お兄ちゃんは受験があるから」「お兄ちゃんは仕事があるから」「私は仕事とお兄ちゃんの事があるから」
母にそんな事を毎日言われながら、私は小学校4年生くらいから家事を強いられました。
5人分の洗濯物、食器洗い、炊飯、買い物、部屋の掃除、風呂掃除、父親の性処理、全部やりました。
ここで毎回思い出すのは弟が幼児期だった時、ロタウイルスに感染した事。
嘔吐が止まらず泡も吹いていると。
「お前の洗った皿に洗剤が残ってたんだ、お前のせいだ」
と母に責められました。
小学生の私にはとてもキツかったと思います。
今でも思い出すと当時と同じくらい心が痛みます。
シングルだった時の母は、お兄ちゃんの事が1番で私に興味が無くても、私の事を悪く言う様な人じゃなかった気がします。
再婚してから変わってしまったんでしょうね、
悲しいです