父親がニートになってしまってからのことです。


母は弟を保育園に預けてから出社するのでam6:40には家を出ていたと思います。

兄も7時前には友達と一緒に登校するため家を出ます。

私はいつもNHKのシャキーンを見てから1人で登校するか、7:20に家を出たら道中で遭遇する友達と一緒に行くかでした。


母達が家を出ると、父は居間でPS2というゲーム機でゲームをやり始めます。


冬になって、突然父は私に「走ってコーヒー買ってこい」と言うようになりました。

私は素直に走ってちょっと先にある自販機でホットコーヒーを買いました。

私は登校前だったのもあり、少し早めに登校し始めている子達を見て(自分は何をしているんだろうと)思いながらホットコーヒーを握って手を温め、団地5階の我が家まで階段を駆け上がります。

家に帰りすぐ父にコーヒーを渡すと、

「冷たいの買ってこいよ使えねーなお前」

と睨まれ、ちょっとショックを受けました。


そんな日がしばらく続いてクリスマスを迎え、

「サンタさんがくれたよ」と、

国語と算数とアルファベットの参考書を父親からもらいました。

それからは勉強を強制させられ、間違えた問題があれば「なぜこんなものがわからないのか」とビンタされたり、腕に鉛筆を刺されたり、夜ご飯を抜かれたり、気絶するまで首を絞められたりするようになりました。


反抗すればまた殴られるので素直に毎日参考書を解きました。



ある日のこと、「口開けろ」と父に言われ素直に口を開けると突然陰部を咥えさせられ、尿を注がれ、「トイレで吐いてこい」と言われました。

殴られるのが怖かったので私はそれに従いました。


この尿の一件から、性的な虐待をされるようになります。