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幽界の残骸
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日本にある新興宗教組織の殆どが幽界から放出された残骸である。
多くの人たちがそれに縋る悲しむべき理由を紐解こう。
懐かしい故郷に帰ったような錯覚を覚えて宗教の虜になっている。
幽界とは天に入れない出来の悪い者たちがしばらく留められる場所だ。
地上界に転生するまでの予備校みたいなところだ。
幽界を統括されているのが幽の幽に存在する月の神様。
幽界霊たちの母親的存在である。
それぞれの所業に応じてクラス分けがなされる。
月の母神の懐は住み心地がいいようである。
母神の衣に包まれて安心して暮らしているようだ。
住む場所に応じて因縁の仲間とも知り合える。
仏教系・キリスト教系・儒教系等さまざまな宗教別の住居。
あるいは民族や思想・思考の分類もある。
そこでは地上世界の学校に入るための準備がなされる。
朝鮮檀君や中華盤古等の色分けも既に幽界でなされている。
だから地上に転生した後、その因縁によって特定の組織に惹かれていくのだ。
日本はそれらの組織の坩堝である。
カルトである仏教系とキリスト教系の二大組織は日本由来ではなく朝鮮宗教である。
これが政治をも支配しているのは末法と言うしかない。
それに嵌った人たちはみな幽界霊の罠に嵌ったか、そこが懐かしいので入ったのである。
臭い匂いも懐かしさのあまりにいい匂いに感じてしまうのだろう。
だが先に述べたようにこれまでの幽界のシステムは崩壊した。
この地上世界の地球学校で人間として最後の卒業試験を受けなければならない。
これは植え付けられた価値観を放棄して新しい宇宙の成員になることを意味する。
あなたは間違った霊性の記憶を捨てて天に入らなければならない。
垢にまみれた重たい体を洗い流す。
あるいは要らないものを焼却して軽くする。
これがヒノモトの提示する掃除洗濯であり天に入る最低条件だ。
そうしなければあなた自身がガラクタになってしまう。
新しい法である月のサイクルと律法は「いろは」によって既にもたらされている。
あなたが天の門に入るには父と母を正しく認識する必要があるからだ。
そのためにヒノモトに「道」が存在している。
世は生命救済の「いろは」から始めなければならない。
差し迫った生命崩壊を目の前にして緊急事態となっている。
一刻も早くヒノモトに帰一するのが「道」の組織の使命である。
組織の上から改心・改神するのが筋である。
よろしいであろうか。
いつまでガラクタ・残骸にしがみついているのだ。
もう終わっているし終わらせなさい!
ELAWRAHM!