私はこれまでの小出氏の行動に賛美を贈るものである。
氏に労いの言葉をかけたい。
東電と国のやっていることは単なる時間稼ぎであって、福島事故原発対策の破綻は目前である。
いやすでに破綻・崩壊している。
このビデオで小出氏が訴え、かつ東電と政府を批判していることは当然だ。...
しかしながら、一つだけ異を唱えたい。
それは「石棺」ということだ。
つまり事故原発をチェルノブイリのように、コンクリートで覆ってしまうという氏の提案に対してである。
石棺にしてしまうと、今後近いうちに放射能収束技術が見出されたときに、それを適用できなくなってしまうからだ。
国や東電も小出氏も共倒れ。
ましてや、日本も世界も潰れる。
新しい文明の技術を受け入れなくては問題は解決しない!
https://www.youtube.com/watch?v=DrLFNQpsv_g#t=574
ところがだ。
これまでは、反原発派が小出氏を神聖化していたために、私ごときの理論と提言は無視されていた。諸氏よ、それでいいのか!
小出氏は、これまで彼が言っていなかった冷却法に初めて言及した。空冷によるものであるが、これはヘリウムガスのことであろう。ヘリウムガスで冷却するのならば、もちろん石棺は出来ない。自らの論理の破綻を認めたようなものだ。そもそもヘリウムガス使用を最初に言い出したのは佐藤暁氏だ! 今さら何を言い出すのか。今やこれさえも出来ない状態であろう。これまでの科学では為すすべがないのである。