ノストラダムス考 1
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ノストラダムスほど日本で誤解されている存在はない。1999年の予言等、間違って解釈されている。 誠に残念だ。ゆえに、重要であるところに陽を当てるため、1980年代後半当時のわが研究の一部をここに公表することとした。
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【ノストラダムス 諸世紀 第5巻 53】
La loy Sol & Venus contendus
Appropriant l'autre ne seront entendus,
Ne l'un ne l'autre ne seront entendus,
Par Sol tiendra la loy du grand Messie.
※この詩の4行目は、輝く人生を送るための ノストラダムスの呪文と云われる
{4行目の読み方}
「パル・ソル・ティアンドラ・ラ・ロワ・デュ・グラン・メシー
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~~諸世紀5巻の53「大いなるメシー」の秘詩の和訳~~
♪読めば幸運に向かうとされる「メシー」の詩♪
「日の国の法と金星の法が争いあう予言のエスプリをわがものとしながら双方たがいに耳を傾けないが大いなるメシーの法は日の国によって保たれるであろう」
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これが「大いなるメシーの詩」だ。 ノストラダムスの大予言の中で、たった一篇、”メシー”という究極の言葉が入っている特別な詩だ。
そのためか、闇の勢力からの干渉はすごかった。
絶対に知ってはならない詩、知らせてもならない詩、とプロの研究者のあいだで古くから言い伝えられてきた。
詩の原文そのものも、16世紀には「諸世紀」に載せられていたが、17~8世紀ごろには(ほか何篇かの空白詩の一部とともに)しばしばこの詩が「諸世紀」から削りとられ、印刷されなかった。
しかしノストラダムス自身は生前、「この詩(の原文)を見た人は、それだけでも恵まれるようになる。
とくに4行目(の原文)を声に出して読めば、いっそう幸運に恵まれる。
詩の真の意味を知れば、さらに輝く人生を送れる。なにしろこの詩は、私が精魂込めて書き、「大いなるメシーの法」とつながっているんだからね」と友人に話したという。