1988年4月15日付け【コズミックサウンドについて】 | sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

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吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
Cosmic Sound & Word

1988年4月15日付けの私のメッセージが見つかった。
これをB5のチラシにして縁のある人に手渡ししていた。
覚えたてのワープロに打ち込んで作ったものだ。
30代の稚拙な文を何卒許し給え。
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【コズミックサウンドについて】
宇宙音学協会<ACS>
Academy of Cosmic Sound
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”愛と調和を求める心優しき同胞にひざまづいてこれを捧げます...”
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 「コズミックサウンド」とは真に宇宙の法であります。全ての生命・存在だ等しくこれによって活かされております。誰もこの法から逃れることはできません。


 さらに「コズミックサウンド」とは、神が人類に与えたもう最高の占術の粋であり、唯一、真の音楽療法であります。みなさんにとって最も美しくシンプルで開かれた法であることを願ってやみません。


 かつて古代において、この法により素晴らしき地上世界を建設する機運がありました。2000数百年前、ほぼ同時代のギリシャと中国においてであります。


 かの有名なギリシャの哲人ピタゴラスは、この宇宙の真理を発見し、音楽療法として応用したのでありました。そのなごりはピタゴラス音階としても伝承されておりますが、秘教的な要素が強かったため途絶えてしまいました。


 また中国においても、1978年8月、春秋戦国時代の古墳から「編鐘(へんしょう)」という青銅製の楽器が発見されました。その音域は5オクターブにもまたがり、なんと1オクターブが12音という、現代と同じ音階なのであります。まさに音楽史上最大級の発見として世界の注目を集めています。


 これほどの国において高度な音楽がさほど普及しなかったのは、時の権力による弾圧が原因でありました。事実、ファとシの音が人心をたぶらかし、革命の要因になるというので禁止されたほどです。


 また「楽経(がくけい)」という中国最高占術の根本原理である音楽の諸概念を体系的に記した書物も、秦の始皇帝による焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)により焼かれてしまいました。


 さて、古代人の努力は無に帰してしまわれたように思われますが、人間の存在が宇宙の法「コズミックサウンド」に支配されているという事実を本当に受け止めた時、再びこれをよみがえらせる事ができるのです。また、これを学ぶ人間にしか、この法から自由になれるチャンスも与えられないことでしょう。


 私はこの世紀末において声を大にして言いたいのですが、ただ、鍵が手の届くところにあるのに、扉を開けてそよ風を入れようとしない人たちを警戒しているだけなのです。古代においてそうであったように、その人たちが宇宙の法「コズミックサウンド」を葬り去るかもしれませんから…。


 ただ、ただ、心優しき同胞に伝道する使命を持っているということを心の支えとしまして、まず、筆を置かせて頂きます。
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  1988年4月15日 宇宙音楽協会(ACS) 〇〇〇