「ロビン・ウィリアムスの死に思う」 | sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

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吾速澤真名宝
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ロビン・ウィリアムス
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Robin Williams が亡くなったから言うわけでないが、彼は1951年7月21日生まれで私も1951年生まれだから、その自死が気にならないと言ったら嘘になる。


はっきりしているのは何かに区切りをつけたということなのだが、あの人柄の良さに加えて、彼は崇高な哲学や思想、あるいは宗教心を持っていたようだ。


「スーパーマン」で有名なクリストファー・リーヴとはジュリアード音楽院演劇科時代からの親友であり、彼の死後も息子ウィルの後見を務めていた。


立派である!


ところでアルコール依存症で入院して復帰したのだが、その後心臓を患って手術したとのこと。


だがそれだけで死を決意するなどということはないと思う。


普通ならば生きる目標・目的があればなんとか頑張ってみようというのが通常の人間のはずである。


人生に区切りをつけなければならないほどの重たいものがあったのであろうか。


同年代であるから、私にはほんのちょっぴりだが分かるところがある。


それを突き詰めれば、区切りをつけなければ前へ進めないことがあったのであろう。


では彼にとっての死は前へ進むことだったのであろうか。


それを選択するしかなかったのだろう。


あれほどの人が死を選ぶというのは、生きていることが後退することだったのである。


肉体の苦よりももっと重たい心の苦しみがあるゆえに、死をもって前進することを選んだのだ。


これは世間の道徳や宗教では許されないことだ。


それを理解する人も希であろう。


しかしながら、彼は神様の元へ旅立とうとしたことは確かである。


神よ、どうか彼をお救いください!


人々を楽しませた稀有なる才能の持ち主であったがゆえに。


EL AWRAHM !