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ミニ自叙伝「思い出の断片40」
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私はドクターNとSi~夫妻の両方が詐欺師だと分かりました。しかし違うタイプの詐欺師です。
Si~がNに会わせてくれというので、不本意ながらも引き会わせることにしました。二人共他人から利益を奪い取るタイプです。二人は息統合しましたがSiのほうがNにメロメロになったとたんにNはSiを見くびりました。Nのほうが上手だったのです。Nは常に王様でいたいのです。貢ぎ物が欲しいのです。SiもNから何かを引き出したかったのです。この勝負Nにあり(笑)。
そうこうしているうちに、ARのT社長にヘッドハンティングされた訳ですが、Si~はT社長に会わせてくれと言うのでそのようにしました。と言うのも、T社長は私の知人には積極的に会いたいと言ったからです。山崎先生にも会いたいと言いました。その事は後で述べます。
ところで、T夫妻はSiに惚れ込み、会社の重要なポストを任せたいと言いました。その頃私はSiのところに住み込んでいるSaさん達が何千万円の被害にあっていた事を知っていましたので、「Si~と言う男は是々云々なる詐欺師ですよ」とT夫妻に説明したら、納得いかないような表情で「じゃあSaさんに会わせてくれ」と言いました。
ところでSaさんは騙されてArcという会社をやらされたりしていました。妙なのはSi夫妻の住まいに訪ねて行ったとき、ホワイトボードの予定表に「梁山泊」と書き込まれた箇所が幾つもありました。後から分かったのですが、「梁山泊」というのは危ないパチンコのプロ組織だったのです。
Saさんは正直にお金を投資したことをT社長に告げましたので、私が嘘をついていないことが分かったのです。T夫妻はせっかくの人材を失ってがっかりしました。気の毒に思ってSaさんをスカウトしたのですが、彼は断って、その後世界連邦の事務局長に就任しました。湯川秀樹の奥さんの湯川スミが代表でしたが、これもT協会人脈が絡んでいます。
当時、T社長夫妻は人情味のある人たちだった事を付け加えておきます。
