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ミニ自叙伝「思い出の断片28」
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渋谷の本町では不思議な体験をいっぱいしました。 UFOという言葉はあまり好きではありません。なぜなら、様々な時限があるからです。
神様系統の乗り物から宇宙人や幽界波動、はたまた人間世界の軍事的なものに属するものまで、なかなか見分けがつかないのが現実です。
いずれにせよ、三次元の我々の科学や現実を超えていることは確かです。
私の住んでいたマンションの八階は最上階でしたが、そこでたくさんの不思議な事が起こりました。
ある日の昼間、飼っていた子犬を屋上で遊ばせていたところ、窓も何もない長細い物体が音もなく近づいてきました。長さは十メートルほどだったと思います。全体は銀色ですが玉虫色に輝いていました。ほんの何秒かで目の前からぱっと消えてしまいました。その頃はすでに不思議な現象は日常茶飯事となっていました。
新宿の高層ビルでクリスマスツリー型の銀色の物体を見たり、真っ赤に光る鳥籠型の浮遊物体を見たりしていたからです。
有る時の夜、ベランダ越しから見える富士山から飛行物体が近づいて来ました。まさか私の方に来るはずなんかないと思いつつも暫く見ていますと、段々と大きくなり、ハチの大群のブーンというような重低音を轟かしながら頭上に近づいてきたのです。
なんと下から見上げるとシャンデリアのように数多くのライトを輝かせながら通り過ぎて行こうとしていました。長さが30メートル位、幅が20メートル位の長方形で真っ黒な飛行物体でした。
夜ですから黒く見えたのかもしれません。私は慌ててベランダとは反対方向のドアの方向に回り、頭上を過ぎ去っていく物体を追いかけました。反対側は新宿の高層ビル群です。そのまま飛行すればぶつかります。しかし物体は見つけられませんでした。音も上を通過した瞬間に消えました。
まだまだ不思議なことは続きます。
