神様の名前はいっぱいあって覚えるのも大変だ。同じ神様が違った名称で呼ばれていることがいくつもある。
例えばニギハヤヒノミコトは大物主(おおものぬし)であり国常立之尊(くにとこたちのみこと)でもある。ときにはウシトラの金神(こんじん)だったりする。
ミコトとついたら肉体を持った存在だと思えばいい。スサノオのミコトは人として現れたときの尊称である。神としてはスサナルの大神 と称えられる。
国常立之尊は国常立大神が人となったときの尊称であるが、今ではきちんと区別されていない。そのあたりにも歴史的混乱があるのは事実だ。
人として何回も転生していれば、当然のことながら混乱があるだろう。出現されたトキやトコロが違うので、研究者たちを悩ませる。
イザナギのミコトがクニトコタチのミコトであっても古事記と日本書紀では扱いが違うから混乱するのだ。
イザナミのミコトは富士のコノハナサクヤヒメであったり、白山(しらやま)のククリヒメであったり、龍宮のオトヒメであったりもする。このように何回も出現されているのだ。さらには、マーヤやマリアとも化身されている。
インドの佛陀に至っては、日本のニギハヤヒのミコトとして出現されていることを知る者は少ない。
日本は稀有な国である。だからヒノモトなのである。これらを知れば、世界の混乱に終止符を打つ仕組がこのクニにあることが分かるであろう。
神佛儒回基道は一つの源から発せられた。
みづほの道彌榮!